成功事例を再現するために作成しまくった「非公式マニュアル」シリーズについて検証するよ

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さ、皆さん、ブログ更新してますか?

というわけで、数日間更新が空いたのと高知ネタが続いたので、今回は久々に自分の運営サイト検証記事シリーズにしようと思います。第八回目となる今回は前回のXperia非公式マニュアル以外の非公式マニュアルシリーズです。

ぶっちゃけ、自分でもどれだけ作ったのか覚えてないんですが、見つけられた範囲でご紹介&検証していきたいと思います。

Galaxy S非公式マニュアルとIS03非公式マニュアル

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Galaxy S非公式マニュアル

galaxy03
IS03非公式マニュアル

この二つのウェブサイトは同時期に、同じ意図を持って開始したのでまとめて解説します。

Xperia非公式マニュアルの爆発に味をしめた染谷さん。あの偶然を何とか再現できないかなぁと思って作ったのがこのGalaxy SとIS03というAndroidスマートフォンの解説サイトです。

Xperiaから遅れること約半年、2010年の10月と11月に二つの新型スマートフォンが発売されるというニュースが入ってきました。Galaxy Sは当時最新のAndroid OSのAndroid2.2が搭載され、それまでのスマートフォン(iPhoneも含む)では観ることができなかった、ウェブサイト上のフラッシュコンテンツも閲覧できるという触れ込みでした(現在のスマートフォンもブラウザアプリの仕様変更によって、フラッシュコンテンツが見れなくなっているというのも皮肉な話ですが)。

IS03はau初のスマートフォンで、さらに全スマートフォンで初めて赤外線・おサイフケータイ・ワンセグが搭載された機種でした。

おお、これは再現テストにもってこいだと思い、発売一ヶ月前ぐらいから淡々と関連するニュース記事やAndroidに関する情報を投稿してました。発売直前では端末名の検索結果でメーカー、携帯キャリアの次ぐらいに表示される状況でした。

サイトを見ていただければ分かる人には分かると思いますが、Movable Typeで制作し、テンプレートも色を変えてるだけで一緒です。その辺、あんまりこだわりないんですよね。しかもサーバー移転時に管理画面壊しちゃったので、更新できなくなってます←

で、Galaxy S発売後のアクセス解析データがこちら。

galaxy02

発売直後から数千ページビューになり、ピーク時では約8,000ユニークユーザー/約30,000ページビュー(日)になっています。以降、更新を止めるまで1日10,000PVぐらいを行ったり来たりしてました。

ちなみにIS03は忍者アクセス解析しか入れていないという、いま考えるとすごい失態なのですが、だいたい同じような動きでした。

こんな感じで、やっぱり新技術の製品を適切に準備して、誰よりも多く関連性の高い記事を投稿すれば、その技術のブームが過ぎるまでは安定したアクセス数と収益を得られるなぁと思った次第です、はい。

Chromebook非公式マニュアル

2011年6月にChromebookという、WindowsでもMacでもない新しいスタイルのノートパソコンがGoogleから発表されました。(厳密に言うとちょっと違うのですが)ざっくりいうと、Google Chromeブラウザだけで全てを済ませてしまおうというシンプルな考え方のPCです。

いやコレ画期的なんじゃね!と思った当時ガジェット好きの染谷さん。当時は日本で買えなかったのでわざわざ個人輸入までしてChromebookを仕入れて来ましたよ。なにこの当時のやる気量。

Chromebook非公式マニュアル

2011年当時は、近いうちに日本でも発売される発売される発売されると言われていたのですが、実際に発売されたのは2014年11月でした、おおおおおおおいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ(# ゚Д゚)!!!

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そんなわけで、マニアックなアクセスばかり集まっている気配を感じます。ヘタしたら更新してない最近の方がアクセス数多いじゃないか。あんまり先取りしすぎても良くないという好例です。

Arrows Tab非公式マニュアル

NTTドコモさんの実施していた「Xiタブレットモニターキャンペーン」というイベントでArrows Tab(初代)が当選しましてですね。で、ほら、当時の僕って運営サイト分ける派だったんで、調子に乗ってArrows Tabだけの解説サイトも立ち上げちゃったわけです。

Arrows Tab非公式マニュアル

・・・、書くことねえぇぇぇ!というわけで、更新飽きてしまって、10記事ぐらいで放置しちゃいました、てへぺろ。いま見なおしたらタイトルも(仮)じゃないですか。

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案の定、記事数が少ないとアクセスも伸びませんね。一定数書けないようなテーマ、あるいはニッチな商材で個別サイトを作るのは避けましょうという好例です。

HTC J非公式マニュアル

非公式マニュアル2連敗中で完全に心が折れていたのですが、HTC fan nightというイベントでHTCの担当者さんに「HTCの非公式マニュアルも作ってくださいよ」と言われたので、2012年5月にノリで作ったサイトです。

HTC J非公式マニュアル

HTC Jはお世辞抜きで非常によく出来た端末で、使っていて面白かったので個人的にも熱量高く更新していた記憶があります。やっぱり熱量って大切ですよね。

あと、この頃は本を書いていた影響で文章を書く能力が以前よりも上がっていたんでしょうね。苦手なデザイン・プログラム方面でもテンプレートのカスタマイズ程度ならちょちょっとできるようになっていたので、スムーズなサイト作成に繋がっていたと思います。人間って成長するんですよね。

galaxy06

予想通りというか、HTCはファンが多いのである程度安定したアクセス数になっています。アクセサリとかも結構売れましたね。偶然なのですが、Xperiaといい、Galaxyといい、HTC Jといい、後継端末が出続けているので、その辺りも不思議なご縁だなぁとしみじみ感じております、はい。

これで多少、非公式マニュアルのモチベーションが戻ってきました。その結果が次の2つのお話に繋がるのですが。

らくらくスマホ使いこなしマニュアルとスマートフォン for ジュニア非公式マニュアル

スマートフォンは高年齢層にも普及するに違いない!という無謀な仮説のもとに作ったサイトがこちら。

らくらくスマホ使いこなしマニュアル

「いやー、年齢層高めの人は検索なんてしないでしょ」という友人の声を大量にもらってはいたんですが、「いやいや、会社とかでな、『あー、チミチミ、遂に僕もスマートフォンというものを買ったんだけど使い方調べてくれないか』という部長命令が新人に下るに違いない!」という根拠の無い持論を持ってですね・・・

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惨敗

更新もしてないのに安定したアクセスを集めているという見方もありますが、端末代金と手間を考えるとまだペイしてないですね。サーバー代も稼げてないんじゃないかなぁ。

ただ、このサイトで意識したのは読者層です。ほかのサイトよりもフォントを大きく設定しています。現在のウェブサイトの主流は14~16pxぐらいの大きめのフォントサイズですが、当時はもっと小さかったんですよ。11pxとか12pxとか。その時代に目にやさしい16px(だったと思う)という大きめサイズにした工夫だけでも褒めてください、ねぇ、褒めてよ!

続いて若年層向けのスマートフォン for ジュニアの解説サイトです。

スマートフォン for ジュニア非公式マニュアル

気付いている人もいると思いますが、この辺になると完全にノリです。いや、悪ノリです。三世代制覇してやるというネタで購入しました。もちろん・・・。

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大惨敗

ノリと勢いで端末とか買っちゃダメっていう好例です。

まとめ

改めて振り返ってみてよく作ったなぁという感想です。

いまでも安定して稼ぎ続けてくれるサイトもあれば、目論見が外れて大赤字のサイトも有ります。忘れてるだけで、まだ非公式の冠を持ってるサイトも有るかもしれません(おぃ

ただ、ひとつ言えるのはやっぱり自分で経験してきたことって強いなぁという点です。成功パターンは人それぞれで、時代背景も影響しますが、失敗パターンって大体一緒なんですよね。やってはいけないこと(遠回りになること)を実感していることで、結果的に成功に繋がる時間を短くしているような気もします。

そんなわけで、まとまりに欠ける記事ですが、ひとまずこれにて終了でございます。みんな、ブログ書こうぜ☆

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