シネマズ by 松竹の躍進が文化通信という業界紙に取り上げられました、嬉しい!

シェアする

僕が(というより記事を書いてくれているブロガーさんライターさんが)全力でサポートしている、シネマズ by 松竹が文化通信という映画業界紙に取り上げられました。

文化通信

誌面が…渋い…。

文化通信

掲載されたのは目次直後のページで、1ページ全部使ってシネマズの状況を伝えてくれています。

一部引用すると

サイトのコンセプトは「観るだけでない、映画の楽しみ方を探求する」こと。運営・管理は、WEBの企画・制作を手掛けるクラップス(甘利貴信社長)と松竹が共同で行う。専任の記者を持たず、企業と一般ブロガーが一緒に情報を発信していくのが大きな特徴だ。今年1月からブロガーとのコラボを開始して以来、毎月30%増ペースでPV数が拡大。夏休み大型封切りの恩恵もあり、この8月には月間100万PVが見込まれている(8月1~19日:PV数70万、訪問者数30万)。

 記事は「公式ライター」として登録された著名ブロガー22人が、独自の企画で執筆する。個人ブログで生計を成り立たせている強者たちで、彼らを統括するのが、自身も公式ライターとして参加する染谷昌利氏(MASH社長)ら2名。

~中略~

 公式ライターへの報酬は少額にとどまるが、彼らにとって金銭面以外での利点が大きい。組織に属さず「個」の活動を重視するブロガーが、「松竹」という大きな看板のもと記事を書き、人脈を築いて、物書きとして次のステップに臨める点や、監督や俳優へのインタビュー、記者会見や完成披露試写会等に参加できる点などが喜ばれている。

実は9月に発売されるコンテンツマーケティングの常識にもシネマズの事例は載せているのですが、一番の躍進ポイントってブロガーさん・ライターさんの力を借りて、彼ら彼女らの個性を活かした記事を書いてもらったという点だと思うんですね。

プレスリリース的なニュース記事はどこの映画サイトでも提供されています。でも、映画あるいはエンターテイメントに関連したトリビア的な情報を、独自の視点で、検索エンジンに最適化させ、さらにソーシャルネットワークでの拡散も狙ったタイトルを考えて公開している映画サイトは殆どありません。個人で発信している人の力ってやっぱり凄いんですよ。自分では気付いていないかもしれませんが、インターネットというフィールドで集客するスキルは本当に秀でていると思うんです。三人寄っただけで文殊の知恵なんですよ。シネマズは20人もの集合知があるわけです。これだけの協力体制があったからこその躍進だと思います。

さらに骨太なコラム記事を展開することにより、それぞれのライターのファンを増やしていく方向も模索しています。

日々流れていくニュース記事ももちろん大切ですが、普遍的な情報の充実、そしてこの人の記事を読みたいと思ってくれるファンの醸成を意識して運営サポートをすることにより、ようやく目に見える成果に繋がってきたのを実感しています。確かに夏休みの大型封切の恩恵もあるとは思うんですけど、やっぱり書き手の熱量とか好きというパワーって本当に重要だと思うんです。あと、いかに気持よく書いてもらうかという雰囲気作りですね。

シネマズ by 松竹は一応「松竹」という冠が付いているのですが、記事は松竹に限ることなく、東映さんや東宝さん、アスミック・エースさんや角川さん、他にもたくさんある配給会社の壁を超えて(無視して)情報配信しています。

従来の自社媒体の枠を飛び越えて情報発信させていただける懐の深さに常々感謝しています。でも映画業界全体を盛り上げていきたいという理念があるからこそ、配給会社の壁を超えて作品を応援するスタイルが生まれたんだと思います。知らないところで怒られてたらすみません。

というわけで、引き続きシネマズ by 松竹をご贔屓のほどよろしくお願いします!

スポンサーリンク