思い出のアナログ写真を高精細にデジタル化するクロスマインズ社のサービスと、新プロジェクトPictCloud

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最近、僕が懇意にさせて頂いている方々の中に、株式会社クロスマインズの西村社長が居ます。もう友人と呼ぶにはおこがましいぐらい人生の先輩なのですが、先日も会社設立パーティにお誘いいただいたりと、いろいろと勉強させていただいています。

西村さんが取り扱っているのは、この記事のタイトルにもある通り、思い出のアナログ写真を大画面・高解像度の4Kテレビでも再現できるぐらいの画質でデジタル化するという事業です。もちろん写真だけでなく、子どもの描いた絵や孫の書いた手紙、先祖代々伝承されてきた宝の地図なんかもデジタル化できます。いやごめん、宝地図は書いてませんでした(原理的にはできると思うけど)。

で、このデジタル化サービスはすでに提供されているんですが、さらにデジタル化した写真データをクラウド上に保存し、みんなで共有できるPictCloudというサービスも検討されています。アナログ写真ではその写真を持っているその人の場所でしか見ることができません。その写真をデジタル化することで、メール等で受け渡しが容易になります。さらにもう一つ、そのデータを違う地域に住まう家族や祖父母、親戚たちと共有できたらもっとコミュニケーションが促進されるはずです。

西村さんはPictCloudについてこのように述べています。

PictCloudが出来る事

アナログ写真を高解像度かつ修正・加工を加えながらデジタル化する事により、今以上の劣化を防ぐ事が出来きます。デジタル化で、デジタル写真と同じ形式(JPEG)でタグ(名前)付けを可能にしたことにより、写真に写っている人物を明確にすることが出来、後世に伝えやすくなります。加えて、タグの修正や撮った写真の時系列がわかる加工も可能です。デジタル化された写真をクラウド上にアップすることにより、保管する事が出来、いつでもどこでも写真を見て、交流する事も出来ます。また、クラウド上でユーザーインタフェースを通じてPictCloudユーザーと弊社が効率良くデータ交換を行う事により、タグ付けや、録音データや録画ファイルが速やかに出来ます。

PictCloudが創る世界

写真により、時を超えて、世代間のコミュニケーションを実現すること。アナログ写真・書き物・絵画・イラストなどを丁寧、高密度にデジタル化することにより、4Kテレビ、スマートフォン、タブレットなどで、再現させ、いつでもどこでも皆で心を通わせ、話に華がさき、笑いが絶えない世界を実現。自分物語、家族物語として、大切なものを後世に残しておくことをサポートいたします。

その想いを込めてサービスの提供を目指すために、クラウドファンディングで資金を集めています。

PictCloud
時をつなぐ写真PictCloud

支援は1,000円から可能で、プロジェクトが成功した(支援金が集まった)際に決済されます。もちろん、支援者にはお返しが用意されています。ちょっと興味を持たれた方は、ぜひ上のリンクから詳細をご覧ください。ビジョンや西村さんのプロフィール、そしてお返し内容が掲載されています。

なお、another lifeというサイトでも西村さんのインタビューが掲載されています。

過去と未来をつなぐ事業に力を注ぎたい。57歳の私が写真ビジネスで独立した理由。

サービスには興味があるけど実際に会ってみないと人柄ってわからないよねという人とか、すでに提供されているアナログ写真のデジタル化サービスを見てみたいという人は、僕にご連絡いただければお繋ぎしますのでお気軽にどうぞ(なんか気軽に言ってるけど、西村さんの人柄を考えるとおそらく大丈夫だと思うので)。

それと、このクラウドファンディングのサービス「CapBase」も最近始まったばかりのサービスです。こちらの社長の吉敷さんも非常に熱い人で、このサービスに全力で取り組んでいます。

CapBaseのコンセプトは、「江戸長屋文化」。

人と人のつながりをウェブ上だけでなく、アナログでも実現するということ。
40歳以上をターゲットとしているクラウドファンディングという点。
当サービスの協力企業である士業(例えば、税理士法人)や事業企業からの提携も実現するという点。

この3つが他のクラウドファンディングサービスとは異なる、CapBaseの特徴となっています。もし「アイディアはあるけど資金が無い」という40歳以上の人(おお、あと4ヶ月で僕も該当者じゃないか)はウェブサイト下部のお問い合わせからメールを送ってみてはいかがでしょう。

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