「1秒」を会話前に意識することで、英会話力を向上させる「英語が2日でスラスラ話せる 1秒英会話」

シェアする

英語関連書籍の感想文の第二弾として、「英語が2日でスラスラ話せる 1秒英会話」を読んだ感想を書いて行きたいと思います。この本の著者は大橋健太さんという方で、シンプルイングリッシュという人気メールマガジンを発行しています。

英語が2日でスラスラ話せる 1秒英会話

本書が初めての著書のようですが、とにかく「1秒」を会話前に意識することで、英会話力を向上させるというメソッドを解説している書籍になります。

本書内では英語が話せない人の特徴や、会話が止まってしまう壁を実例とともに解説しています。英会話は「文脈」「情報+感情」「S(主語)T(時制)V(動詞)」が重要だということ、そしてワンセンテンスで終わらせない「接続詞」の活用法、会話をはずませる「質問力」の向上、そして「話題」の作り方などをメインに言及しています。

本書内では文法や単語力はそこまで重要視しておらず、中学生レベルの文法や単語力でも十分会話はできるという自信を与えてくれます。

英語が2日でスラスラ話せる 1秒英会話

また、このような文章作りのワークが含まれていたり、

英語が2日でスラスラ話せる 1秒英会話

会話でよく使う、感情を表す文言なども事例として掲載されているので非常に参考になります。

確かに本書内での例文はほとんど知っている単語で文章が構成されているのにも関わらず、豊かな会話をしている情景が浮かびます。接続詞や感情を表現する言葉を上手に活用するだけで、こんなにも楽しい会話になるのかと改めて感じました。

個人的には例文をブツブツ口ずさみながら本書を読むと、さらに英会話力が向上するのではないかと感じました。英語/英会話に対しての苦手意識を解消したいと思っている人にとってはオススメの書籍だと思いますよ。

英語が2日でスラスラ話せる 1秒英会話
大橋健太
すばる舎
売り上げランキング: 7,202

スポンサーリンク