「ラクガキノート術」は単なるノウハウ本ではなく、自分でできるようになるための指南書!

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いつも遊んでくれるタムラカイ先生が、遂に書籍を出版されました。

ラクガキノート術
ラクガキノート術

で、いつもいつもゴマをスリスリしていたら、一冊献本していただけたので、早速読んでみました。書籍の内容や目次はアマゾンの販売ページやタムカイさんのブログ記事を読んでいただければ熱く書いてあるので、僕はちょっと違った角度で感想を述べてみようなかなぁと。偉そうに聞こえちゃったら申し訳ないです、巨匠ムカイ先生。

自分でできるようになるための指南書

タイトルにも書きましたが、僕はこのラクガキノート術は単なるノウハウ本ではないと感じました。

この本を読んで、実際に自分の手を動かして、それを続けることによって、読者に「ラクガキができることによる未来の豊かさ」を見せてあげてるのではないかと思いました。未来の豊かさって言うと大げさに感じるかもしれませんが、チャチャッとラクガキできたら楽しいですよねってことです。

絵を描くのって本当は楽しいはずなんですよね。でも気付かないうちに自分の中で変なハードルを設けていて、絵を描く事自体やらなくなってしまう。その心のハードルを、このラクガキノート術によって下げているんですよ。ワクワクして描きましょうよって、ポンって背中を押してあげてるんですよね。

だから、電車の中とかで読んでもいいですが(おそらく1時間程度で読めてしまいます)、ノートとペンを用意して、楽しみながら手を動かして、本と一緒になって絵を楽しむような読み方が一番いいんじゃないかと思います。

感情という言葉

このラクガキノート術には感情という言葉がよく出てきます。「線に感情を」「文字で感情を」「色で感情を」などなど…。

線や色にある感情を意識することで(あるいは自分自身で勝手に感じ取ることで)、絵にさまざまな表情を与えることができます。これが書き手それぞれの個性を反映させていくのでしょう。

正解なんて無い

感情という言葉と同じく、「正解なんて無い」という言葉もかなり入っていたような気がします。

もしかしたら、ブログ飯とかでも「正解なんて無い」って言ってるので、僕のアンテナがそのフレーズを敏感に感じ取ってるだけかもしれませんが、ミリオンセラータムカイ大先生の言いたいことってここなんじゃないかなぁと思いました。人それぞれ、線の描き方も、色使いも全然違います。それが全部正解なんです。誰かになる必要なんて無いんですよね。

というわけで、一点だけラクガキで個人的意見を

ラクガキノート術

余白の部分はこんな感じで、ラクガキできる枠みたいにしたら面白いんじゃないですかね?どうだろう、逆に鬱陶しいかな?三刷ぐらいの時にでも検討してください。

まとめてきな

さっきも書きましたが、読むだけじゃなくて自分の手を動かして初めて価値を生む本だと思います。ぜひ楽しみながらゆっくりとペンや色鉛筆と戯れてみてください。


ラクガキノート術

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