VSOPメソッドという英語学習の新しい考え方を伝えている「世界に1つだけの英語教科書」

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英語関連書籍の感想文の第一弾として、「世界に1つだけの英語教科書 -英語のカンを一瞬にしてモノにする!」を読んだ感想を書いて行きたいと思います。この本の著者は西巻尚樹さんという方で、VSOP英語研究所の所長を務めており、VSOPメソッドという新しい考え方を伝えています。

世界に1つだけの英語教科書

2005年9月に初版発行で2013年7月に20刷という、この手の本としてはかなり売れている書籍なのではないでしょうか。

世界に1つだけの英語教科書

まえがきの辺りに「本来、英語はとってもシンプルな言葉です。あなたがその気になれば、簡単に使えるようになります。」と、英語学習のモチベーションを高めてくれる文章も有り、非常に期待感があります。今までどちらかというと体験型(実際に喋ったり聞いたり)という教材の学習法だったので、このような仕組みを学んでおきたいと思っていたのです。

世界に1つだけの英語教科書

で、この書籍の肝は独特のVSOPメソッドという考え方で、従来の英語で使われている「動詞」という考え方を「判断語」と置き換えています。そして、前から文章を順々に訳して理解していこうという考え方のようです。

中学高校で習った文法・文型の考え方をベースとはまったく違った考え方で、確かにこれはこれでありかなぁという気もします。どちらかと言うと文法や単語自体の厳密な意味をというよりも、「語感」を大事にしているような印象です。例えば「to」は「あるところに向かって必ず着く」というイメージを大事にしています。

この本を読んで僕が感じたのは、これから初めて英語の勉強をしようと思っている人よりも、ある程度、文法や単語、前置詞の意味など英語の基礎を学んでいる人が読むと、眼から鱗の部分があるかもしれません(Amazonレビューでは結構叩かれてますが・・・)。おそらく好みや評価の分かれる書籍だと思いますので、書店でパラパラとめくってもらって、自分に合いそうだと思ったら購入するのが良いかもしれません。

<英語のカンを一瞬にしてモノにする!>世界に1つだけの英語教科書” style=”border: none;” /></a></div>
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西巻 尚樹
日本実業出版社
売り上げランキング: 27,506

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