商標登録願(書面)の提出後の流れをまとめてみたよ

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昨日、特許庁に商標登録願を提出してきたわけですが、窓口で今後の流れを教えてもらったので記事にしてみました。

ブログ飯という文字の商標登録申請のために特許庁に行ってきました
半分ネタなんですけどね。なんかブログ飯®とかってなったらカッコいいじゃないですか。 というわけで、書類を揃えて特許庁に行ってまいりまし...

商標登録願の電子化

出願書類は特許庁出願可で電子化の処理がおこなわれます。電子化は手数料がかかり、金額としては1件1,200円+(700円 x 枚数)になります。

一般的には書類は1枚でまとまりますので電子化は1,900円で済むはずです。

余談ですが、僕の場合は申請の時2枚だったのですが、提出前に特許庁の二階にあるINPIT相談部で書類のチェックをしてもらった際に「1枚にまとめた方が電子化手数料安くなるよ」とアドバイスしてもらったので現地で直しました。で、その修正データ(Word)をPDF化してAndroid端末に転送し、特許庁の地下にあるセブンイレブンに行ってセブンイレブン マルチコピーアプリを使ってプリントアウトしました。

なお電子化手数料の支払いは、商標登録願の提出日の約1週間後に一般社団法人工業所有権電子情報化センターから電子化手数料請求の通知が郵送で届き、同封の払込用紙を使って郵便局か銀行で納付します。

出願番号通知が届く

申請の約3週間後に出願番号通知がはがきで届きます。番号は「商願2016(西暦)-6桁の数字」という形になります。

申請人登録

商標登録願の手続き者の情報が特許庁に登録されます。登録される項目は「住所/居所」「氏名/名称」「印鑑」で、登録されることにより9桁の識別番号が付番され、約3週間後にはがきで郵送されます。

今後、商標登録願を提出する際は、この識別番号を記載する必要があります。

出願公開

出願から3~4週間後に出願の内容が公報に掲載して公開されます。

公報に載った出願内容が楽しめるTwitterアカウントもありますね。

審査

商標の担当審査官が出願の内容を審査して、登録を拒絶する理由に該当するかどうかを判断します。担当審査官が拒絶理由に該当すると判断した場合、拒絶理由通知書が出願人に送付されます。問題がなければ登録査定に進みます。

拒絶通知が届いた場合は、出願人は拒絶理由通知書の提出期間内(発送日から40日)に、意見書あるいは手続補正書などを提出します。

なお、出願から審査結果の最初の通知までの期間は平均4.3ヶ月(2015年版年次報告書による)を要するそうです。

登録査定

商標登録出願が全ての登録要件を満たしていると審査官が判断した場合、登録査定の謄本が出願人へ送付されます。ここで商標登録料の提出が必要になり、定められた登録料(1区分、5年21,900円、10年37,600円【法律が変わったので修正】10年一括払い28,200円、前後期分割払い16,400円x2回)を納付します。

設定登録

登録料の納付が済んだら商標権の設定登録がなされ、商標登録証が交付されます。

結果がわかるのは6月ぐらい

おそらく大丈夫だと思うのですが、どちらに転んでもまたネタにしますね~。楽しみ楽しみ。

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