適度な秩序と適度な緩さ。”好き”のエネルギーが充満する「映画ファンの集い」に行ってきたよ

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去年でしたか、A La Carteという、映画をメインにしたブログの管理人をしている柳下さんとお会いすることができまして。もともと存在は知っていたのですが、ほら僕ってシャイだから実際に顔を合わせないとなかなか絡みづらいんですよ。

で、その際に柳下さんの主催している「映画ファンの集い」に来てみませんかというお誘いを受けておりまして、2月度の映画ファンの集いに見学に行ってきました。ほら、僕もシネマズという映画サイトのお手伝いをしているわけですから、いろいろと学べることが多いと思ったんですよ。

映画ファンの集い

で、イベントレポート自体はすでに柳下さんのブログに載せられているので、内容はそちらをご覧いただくとして、僕が参加していて「これは良いなぁ」と感じた点を書いていこうと思います。

柳下さんのレポートはこちら
2月も「映画ファンの集い」無事に終了しました!/A La Carte

参加者のりゅうさんのレポはこちら。
「映画ファンの集い」Googleが協力するってよ!進化しつづけるファンイベント2月開催レポート。

主役は参加者

イベントというと、どうしても登壇者の話を聞いたりすることがメインになりがちですが、この「映画ファンの集い」の主役は参加者です。参加者自身が好きな映画について好き勝手に熱く語り、同じテーブルの仲間たちはそのトークに耳を傾ける。基本的にはこの時間帯がメインになります。

映画ファンの集い

テーブルごとに自然とリーダーが発生する空気感というか環境作りが絶妙でした。常連さんが各テーブルに数人居て、初めて参加する人に対して場に入りやすい雰囲気を作っているようでした。どうしてもイベント回数が増えてくると、常連さんは常連さん同士で固まって、新参者に厳しい空気感が出てしまうことが往々にしてありますが、適度な内輪感といいますか、上手いバランスで運営されているなぁと感じました。

運営のおもてなし力

一番感じたのは運営スタッフのおもてなし力です。

スタッフの人と少し話したのですが、「本当は僕もテーブルに入って映画談義したいのですが、みんなが喜んでいる顔が見れるのも楽しいです」というコメントが印象的でした。映画が好きで、イベントが好きで、そして参加者が楽しんでいる雰囲気が好き。このようなスタッフが後ろに控えているからこそ、一体感のあるイベントになるのでしょう。

映画ファンの集い

料理も人数分、しっかり用意されています。

そしてこのイベントにはビフィーターさんがスポンサーになっているそうです。

ビフィータージントニック
ビフィータージントニック

飲み食いしながら、みんなでワイワイガヤガヤやるのは楽しいですもんね。ジントニックもすぐに無くなるぐらいの人気具合でした。参加者が喜んで飲んでくれるというのはスポンサーにとっても嬉しいですよね。

イベント運営の一つの答え

僕は(自分の主催もそうなのですが)、どうしても登壇者と参加者が分かれているようなイベントに多く参加してきました。でもこの「映画ファンの集い」のように参加者が主役になって楽しんでもらうという方式も一つの答えなのかもしれません。

映画ファンの集い

最後の方には主催者がメインとなってのクイズ大会がありますが(みんなの知識の広さにびっくりしました・・・)、おそらく7割以上は好き勝手に楽しんでもらう時間帯でした。自由度を高めすぎると運営側の負荷が大きくなる傾向がありますが、参加者を信じて自由に動いてもらうことに主眼を置いたイベントに参加できたのは非常に勉強になりました。

映画ファンだけでなく、イベント運営者(運営経験者)はぜひ参加して熱量を感じてみると良いと思いますよ。映画ファンの集いは毎月最終土曜日に上野のいいオフィスで開催されていますので、スケジュールをチェックしてみてください。

Google+上のコミュニティもありますから、興味のある方はこちらもぜひ。
https://plus.google.com/communities/110076548736156976427

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