室戸ジオパークは岩石好きの聖地!室戸岬近くには空海が悟りを開いた洞窟も

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書籍の原稿もひとまず脱稿して久々にブログでも書こうかなぁと思っていたら、本の書き方に身体が慣れてしまってブログの書き方を忘れてしまったブログ飯の人です。今日も曇天のいい天気ですね。

さて、僕が高知に遊びに行ったのが今年の3月、そして前回の高知旅行記(室戸ドルフィンセンター)から3ヶ月が経過したわけですが、これきっと旅行記書き終えるの今年いっぱいいかかりそうだよね。まぁ、バルセロナ・&ドバイ旅行記も全部書くのに1年かかった(*1)からそれが僕の普通のペースなんでしょう。

*1)って思ってたらドバイ編まだ書き終わってなかったじゃないか…

さて、気を取り直して、高知旅行記の今回のテーマは室戸ジオパークです。実はこの室戸ジオパーク、高知県室戸市全体がジオパークエリアとなっており、2011年9月に世界ジオパークにも認定されています。今回、うちの家族が行ったのは室戸岬近辺の岩石エリアです。ちなみに高知市街地からはレンタカーで2時間程度の場所に位置します。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、染谷家は大の石好き一家なのでこんな岩石系のエリアは必ず旅行の日程に中に含まれているんですね。

室戸岬の岩石郡

室戸ジオパーク

こちらが室戸ジオパークの標識。

室戸ジオパーク

クジラさんもお出迎えしてくれます。

室戸ジオパーク

中岡慎太郎先生もお出迎えしてくれます。

さて本題。室戸岬には遊歩道が整備されており、海岸線を歩くことができます。南海地震によって作られた室戸の大地の歴史を感じることができます。

室戸ジオパーク

室戸ジオパーク

室戸ジオパーク

岩石もすごいですが海岸線も綺麗です。

ビシャゴ岩

ビシャゴ岩

こちらが遊歩道の中ほどにあるビシャゴ岩。

ずどーんとマグマが地層に入り込んだあと。約1400万年前、マグマが地層に貫入して固まったとされる岩。水平に貫入したものがその後の地殻変動により、ほぼ垂直に回転したもの。
ジオパークマップより引用

だそうで、巨大さとともに地球の不思議を感じます。

タービダイト層

こちらがタービダイト(乱泥流堆積物)層。砂や泥が海水と混ざりながら、海底に降り積もってできたシマシマの地層です。

タービダイト層

なんだかスターウォーズの惑星でありそうな雰囲気です。

タービダイト層

なお、サイズ比較のために120cmの子供を並べてみました。かなりの巨大さがわかると思います。

弘法大師の行水の池

後ほど載せますが、この地は弘法大師(空海)が悟りを開いた場所だと言い伝えられています。そんなわけで弘法大師が行水したという池も存在しています。

アコウ

海岸線から道路に戻る細道で観られる巨大な亜熱帯植物です。岩に根を下ろして、四方八方に枝を張り巡らせています。

御厨人窟(みくろど)

室戸岬から少し歩いたところに御厨人窟があります。この洞窟はタイトルにも書きましたが弘法大師(空海)が悟りを開いたと言われる海蝕洞です。

御厨人窟

ちなみに居住していたのが御厨人窟で、修行中に悟りを開いたのが隣の神明窟だそうです。ざんねんながら神明窟は落石によって立入禁止になっていますが、御厨人窟の中には入ることができます。

御厨人窟

向かって左側が御厨人窟、右側が神明窟です。

御厨人窟

御厨人窟

内部には祠が祀られています。なお、御厨人窟には五所神社があり祭神は大国主命、神明窟は神明宮があり祭神は大日孁貴が祀られています。

御厨人窟

この御厨人窟から見える風景は空と海しかないので、ここから「空海」の法名を得たというい言い伝えもあります。僕も少しは悟りを得られるかと思ったんですが、まったくもってそんなことはなかったですね。煩悩万歳。

こちらが室戸ジオパークの公式サイトです。

四国に行く予定があってレンタカーで現地を動くのであれば、ドルフィンセンターと合わせて遊びに行ってみるといいと思いますよ~。

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