ランディングページ作成の裏側 その2

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はい、どうも。みなさんこんにちは。

以前の記事がことのほか好評だったので第2回を書いてみようかと。そんなわけで今回もランディングページ作成の際に意識しておく心理的要素について書いています。

人間の欲求レベルを考える時、マズローの欲求段階説があります。

1.生理的欲求(Physiological needs)
2.安全の欲求(Safety needs)
3.所属と愛(親和)の欲求(Social needs / Love and belonging)
4.承認(自我)の欲求(Esteem)
5.自己実現の欲求(Self-actualization)

人間の欲求はこのように変化していくというものです。
↓詳細はWikiを見てちょ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E7%90%86%E8%AB%96
自己実現理論 – Wikipedia

マズローの欲求段階説を簡単に解説するよ

生理的欲求とは、食べたいとか、寝たいとか、トイレに行きたいとか、生きていく上で必要最低限の欲求のことを指します。

安全欲求とは、お腹がいっぱいになったら安定した暮らしがしたいという欲求です。お金が欲しいとか住む所が欲しいとかそんな感じで、生活のレベルを少しでも向上したいというのもこの欲求です。

親和欲求とは、仲間が欲しいという欲求です。恋人や家族、友人、仲間なんかが欲しいということですね。

自我欲求とは、仲間ができたらその中で認められたいということです。外見的魅力や保有資産などを自慢したくなる系といえば通じますかね?

自己実現欲求とは、お金とか名声とかは関係なくとにかく自分がどれほどの人間かを試したいという欲求です。

で、何が言いたいかというと、下層(生理的欲求に近い方)の状況にいる人に商品を売る方が簡単だということ。生理的欲求というのは以前の記事で書いた、砂漠で水を売る系なので申し込みフォームだけで注文が入ってきます。

安全欲求は、例えば「お金稼ぎたいですよね」とか「いい生活したいですよね」的な内容になります。お金があるとこんなことできまっせというような内容を書いて、気持ちを高ぶらせていく必要があるのでランディングページは多少長くなる傾向があります。

親和欲求はいわゆる「モテたいですよね」的な発想。恋愛や人付き合いを改善する等の書籍やマニュアルはここに属します。これもモテモテになった後のことを想像させてあげる必要があるので、内容的に長くなる傾向があります。

これより上の自我欲求、自己実現欲求にいたってはもう人それぞれなので売るのが非常に難しいです。なおかつ、その人に合わせた内容、セールス内容になってくるので、それを網羅しようと思ったらとんでもなく長いランディングページが必要になってきます。

ただし上層に行けば行くほど、その人にマッチした内容・商材を提案することにより高価な商品やサービスを売ることも可能になりますので、自分の持っている商材がどこに当たるのかを判断し、金額設定やランディングページの作成を行うことが重要です。

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