鬼嫁ブログ

躍年の中心で愛を求むvol.9 ~あきらめたら新たな試合開始ですよ〜

こんにちは、鬼嫁ですヾ(´^ω^)ノ

気がつけば、1月も終わりに差し掛かり
気がつけば、ブログは2週間以上も放置・・・:(;゙゚’ω゚’):
そして「躍年の中心で愛を求む」シリーズに至っては
1ヶ月近く更新していないという体たらくな今日この頃ですが、
皆さまに置かれましては、いかがお過ごしでしょうか?

[電柱]д ̄) チラッ
|彡.。.:*・゜サッ!!


さぼって申し訳ありませんでした。

さぼって申し訳ありませんでした。

このブログの更新を心待ちにしている稀少な性癖のみなさま、
鬼嫁に代わってマサオが土下座いたしますので
何とぞ許してやっておくんなまし〜!!


・・・ということで、その期間ミミコは何をしていたのかというと・・・
日々、呑んでおりましたヽ(≧∀≦)ノ
いやぁ〜、お正月過ぎたらお誘いもめっきり減るかな〜と思っていたのですが
ナゼやら1月は最初っから最後まで呑みっぱなしでした(^_^;)。

飲み仲間たちも、嬉しい事にこの鬼嫁ブログを読んでくれていて
先日うちで飲み会をした時に、こんな日本酒を差し入れてくれましたv(≧∇≦)v




このブログでたまゆらと言えばコチラが定番ですが、
日本にはこんなに素晴らしい名前のついたお酒があるんですね〜ヽ(*^∇^*)ノ

tamayura01


・・・ということで、入手したからにはとりあえず
お近づきのしるしとして、記念撮影を撮らないことには始まりません!!

銘酒・たまゆらとマサオJr.の夢の2ショット♡

銘酒・たまゆらとマサオJr.の夢の2ショット♡




いや〜、何とも創作意欲をかき立てるこの写真v(≧∇≦)v
しかも何故か、マサオは革パンに着替えての登場です!
「銘酒・たまゆら」に対する最大限の敬意なのか、はたまた
たまゆらとの接近に、無意識に股間が喜んでエレクトするのを
無理やり押さえる為に
革パンにて対応したのか、
理由は謎ですが、とにかくお酒と革パンが織りなす淫靡な空気感は
鬼嫁のクリエイティビティを刺激したのは言うまでもありません。

その衝動たるや、私が尊敬して止まない
SM小説の巨匠・団鬼六(だんおにろく)先生の代表作「花と蛇」ならぬ
「下僕とたまゆら」というハードポルノ小説を
『鞭鬼嫁(べんおによめ)』のペンネームでしたためたくなったと言えば
きっとご理解いただけることでしょう。



ぐりとぐら、プリンと醤油、ビックダディと美奈子・・・
世の中には様々な取り合わせがありますが、やはり
下僕とたまゆらのコンビ愛&しっくり感には到底かないません♡

今夜は、このお酒「たまゆら」をチビチビやりながらハードSM小説でも書いて
しばしアカデミックな気分に浸ろうかしら。
(もちろんマサオには一滴たりとも差し上げませんがv(≧∇≦)v)

・・・つーか官能小説の前にブログの更新だろ!という声が聞こえてきそうなので
そろそろ本題に入ろうかと思います(^o^;)
ではでは、今回も元気に行ってみましょう!
『躍年の中心で愛を求むvol.9 ~あきらめたら新たな試合開始ですよ〜』


え〜さてさて。まず「あまりに久しぶりで、どんな経緯だったか忘れちまったよ!」
という方は、前回の記事をご覧下さいませ〜(^_^;)。
https://someyamasatoshi.jp/blogmeshi/oniyome12/

かいつまんで説明すると、
出会い系サイトで釣り上げた「タカさん」というイターい男性
ネットの世界を飛び出して、リアルワールドでお手合わせすることになった・・・
というお話だったのですが、「待ち合わせる際に、顏が分かっていないと困る」という理由で
お互いの顔写真を送り合うことを提案しました。

ということで私は、女性誌によく載っている「男を落とす鉄板ファッション」的な記事をお手本に
胸元を強調できるパステルカラーのニットにユル巻きヘアー、そしてアヒル口で微笑んで
パシャッと写メを撮りました♡
画風が昭和とか言わない

うーん、我ながらイイ出来です♪

うーん、我ながらイイ出来です♪

・・・で、送られてきたタカさんの写メがこちら。
当時の記憶をたぐり寄せて再現してみました。

ど、どこの国の人ですか?

ど、どこの国の人ですか?

ボクサー? トランぺッター? 港でコーヒー豆の麻袋を運んでる人???
いずれにせよ、日本人ではなさそうです(ノ´д)ノ
つーか、何で写真がこんなにノスタルジックなセピア色なのでしょう?
こんなブレブレのぼやけた写真では、顏の造作も表情も伺い知ることは出来ません!


しかし女というのは、かくも夢を見たがる生き物なのでしょうか。
こともあろうに私は、この不気味な茶褐色の写メを見ながらにして、こう呟いたのです。
「うん、見ようによっては岡田君っぽい」

そう。岡田君とは、今をときめく大河ドラマの主役・V6の岡田准一君のことですv(≧∇≦)v
思春期から一貫して吐血系ガリ眼鏡(スーツなら尚可)を理想の男性として掲げてきましたが
いざ結婚となると、実際リアルに血を吐かれても困るし
当時アンガールズという芸人が世に台頭したのをきっかけに
「ガリガリも考えものだな〜」と思いはじめた時分でした。

そんな折、野性時代という文芸誌を仕事(脚本)の資料として買ったのですが
その表紙を飾っていたのが岡田准一君で、その憂いをはらんだ瞳と
国籍不明の顔立ちに一瞬でノックアウトされてしまったのです(○≧艸≦○)
それ以来、妄想デートの相手は、もっぱらV6の岡田君になりました。

大反響SM小説ってのが気になります

大反響SM小説ってのが気になります

もはやバイブルとして手放せなくなったキラキラ啓発本のほぼ全てには
このような謳い文句が書かれていました。

お気に入りの芸能人や、彼とドライブする時に乗りたい車、一緒に住みたい家などを
雑誌やカタログを切り抜き、コラージュしたものを肌身離さず持ち歩いて
ワクワクしながら常に眺めましょう。
程なく、運命の彼があなたの前に現れることウケアイです!

そんなわけで当然、岡田君と外車(スポーツカー)を雑誌から切り抜き、
合成したものを作成し、常に手帳に忍ばせて時折取り出しては
岡田君みたいな美しい彼氏とバカップルみたいにいちゃつく姿を全力で妄想したものでした。

当時を思い出して描いてみました。

当時を思い出して描いてみました。

しかしその妄想は、この期に及んでタチの悪い“執着”と化してしまったようです(;゚д゚)。
何故って、マイクタイソンのような顔写真を見てもなお
「角度によっては岡田君に似てる」とのたまったのは、心の中のリトルミミコの
現実を直視したくないというささやかな抵抗に他ならないのですが、
その理由を紐解くと、つまりは「もったいない」という執着に行き着くから不思議です(^_^;)。

「もったいない」とは、例えばタカさんを言動も見た目もヤバい男だと認めてしまったら
あんなに辛抱強くメールを交わした時間と労力が無駄になってしまうという意味です(;゚Д゚i|!)
それだけは避けたい!あの苦痛は、成功の為の礎であってほしい!・・・というリトルミミコの執着が
「タカさん=岡田君にちょっと似てる」という、とんでもない方程式を導き出したわけです☆

今となっては、このように冷静な分析ができますが
当時の私は、お手合わせ当日に現れるタカさんが「イケメン」とまではいかなくとも
せめてセンスが秀逸で、トークが絶妙で、心配りがしっかりと出来る
大人の男であることを願って止みませんでした。

そんなこんなで迎えた当日・・・
Y駅界隈の多国籍料理店で一戦を交える事となったのですが
入り口からチョッと手をあげて現れた彼を見て、一瞬にして目が覚めました。

次のデートは小料理屋に行こうと誘われました。

次のデートは小料理屋に行こうと誘われました。




それはまるで、憑き物が取れたような、はたまた
魂が人工透析を受けてすっかり新しいものと入れ替わったような、
とにかく今までに経験したことのない、悟りにも似た体験でした。

シングルモルト?ジャズ喫茶?芸者遊びに元カノが局アナ・・・???
ゴメンなさい!
今夜は何を飲んでも酔えそうにありません!

もしかしたら優しい人だったかもしれません。ウィットに富んだ会話と気遣いで
私を飽きさせなかった人かもしれません。でも・・・でも・・・
ビジュアルのインパクトが強過ぎて
何にも頭に入ってこないんですーーーー!!

私は割とお酒に強く、記憶力にも自信があるので
飲んだ時の事もだいたい覚えているのですが、
正直この日の事はまったく覚えていないんです。
覚えている事と言えば、時計にうるさいと言っていた割に
(会社だったら)部署の中で3人は着けているであろう、O社の「S」という
ポピュラーな時計をしていたことくらいでしょうか?

何とも言えない消化不良な気分のまま、店を出てタカさんと別れました。
終わった・・・勝手に期待して、盛り上がって、耐えて、苦しんだ
独りよがりのネット恋愛が、今やっと終わった・・・
「よし、祝杯をあげよう」
駅に向かった足をコンビニに向け、ワンカップを3本ほど買った私は
人気(ひとけ)もまばらになったロータリーのベンチに座り、
セルフ慰労会とシャレ込みました。

酔いも回り、最終電車に乗ろうと駅に急ぐと、
何かずっしりとした塊につまづきました。
びっくりして目を凝らすと、そこには茶髪の少年が落ちているではありませんか!
しかし、都会とは何と非情なのでしょう。
少年が冬の寒空に倒れているというのに、誰1人として気にかける者はいないのです。
無性に怒りが湧いた私は、少年を抱き起こしました。
少年の身体はものすごく熱くグッタリとしていて、明らかに熱があるようでした。

ミミコ「君、おうちはどこなの?」
少年「ち・・・・千葉方面・・・」
ミミコ「そう。じゃあ、名前は?」
少年「・・・ジュンイチ・・・」

じゅ、じゅ、ジュンイチですとーーー!?

捨てる神あれば拾う神あり?
手放した瞬間に必要な物が手に入る?
つーか、岡田准一くんの妄想が、こんな形で手に入るとは・・・v(≧∇≦)v!!
どこからパワーが湧いてきたのでしょうか。
さっきまでの落ち込みがウソのように、私は少年を背負い
拾ったタクシーの車内にジュンイチ少年を押し込みました。

そう。私は何と、昏睡状態で道に落ちていた少年を拾って自宅に連れ込むという
女としてあるまじき所業をやってのけたのでした〜ヽ(゚Д゚;)ノ!!

<vvol.10につづく>



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