ヘルスケア倶楽部のインターネットアドバイザーとして、ネット活用の指導をすることになりました


ヘルスケア倶楽部という、ヘルスケア・ビューティケア製品を取り扱うサービスがあります。

このヘルスケア倶楽部がインターネット通販を強化するにあたって、松尾浩孝さんというトップクラスのヘルスケアアドバイザーからのご依頼で、株式会社ナチュラリープラスに属する一般のヘルスケアアドバイザーの皆さんに対して、インターネットの活用方法を指導するお手伝いをすることになりました。

厳密に言えば2016年からというより、2015年12月に勉強会で1時間ちょっと話しているので、その時期がスタートなんですけどね。

業界のイメージを変える

ナチュラリープラスのビジネスモデルは、「会員制ダイレクト販売システム」、いわゆるネットワークビジネスの仕組みになっています。世間一般的にはネットワークビジネス=マルチ商法的な印象が強いのも事実でしょう。友人知人を誘って商品を販売することで利益を上げるというイメージがあるんですよね。

なぜ僕がそのネットワークビジネス業界のお手伝いをしようかと思ったかというと、2014年に松尾さんとお会いした時に、業界のイメージを変えたいと熱く語っていたからです。商品のクオリティに自信がある、個人で収益を上げられる可能性もある、ただネットワークビジネスという言葉のイメージをなんとかして改善したいと、会社の仕組みを会員の立場から変えていこうとしていたんです。

でも2014年当時は、誰か第三者を紹介しないと報酬が生まれない仕組みだったので、なかなかお手伝いまでは至りませんでした。その後、2015年10月ぐらいに「ついにオンラインショッピングの仕組みができました!」という歓喜のメッセが届きまして、それで再度詳しくお話を聞いてみることになりました。

システムとしては月会費(約1万円の会費で毎月金額相応の商品が自宅に届く)を払って商品を販売する権利を得るということは変わらないのですが、対面で知人に薦めるだけだった販売モデルがインターネットを介して不特定多数の人に紹介可能になったという点が大きく変わりました。そして商品が売れたら一定の割合を報酬で得られるような仕組みになっています。

これってフランチャイズの仕組みや、普通の販売代理店の仕組みと一緒です。今の時代、インターネットで商品を購入することは普通の行為ですよね。

僕はアフィリエイトの業界団体の理事でもあるんですが、数年前はアフィリエイトという言葉のイメージは(一部の悪名高い人たちの行為によって)決して良いものではありませんでした。でも日本アフィリエイト協議会の代表理事である笠井さんの尽力で官公庁との信頼関係も構築され、ある程度の市民権を得てきた感があります。

同様にネットワークビジネス業界に漂う独特なイメージを解消できるかもしれません。自分の経験や知識で業界のルールが変えられるかもしれないって凄くないですか?

自信のある商品を、必要としている人に適切に届ける

僕の近年の活動指針は「良い商品(サービス)」を「その商品を必要としている人に的確に届ける」という点に集約されています。

企業のPRもそうです。いくら良い商品を開発しても、その情報が消費者に届かなければ売れることはありません。地方活性化だってそうです。いくら質の高い名産品、観光地、イベントだったとしても、その情報が届かなければ存在していないことと同じです。アイドルだって一緒ですよ、アイドル現場楽しいですよ、いいから一度行こうよ。

自信を持って良い商品を作っているのであれば、それを必要とする消費者に届ける必要があるんです。インターネットを活用して、真っ当な販売方法を学びたい人がいるのであれば、僕の知識や経験を伝えることで、クリーンなビジネスモデルとして展開できるかもしれません。

その商品が、本当に必要としているであろう人に届かないのは消費者にとっても機会損失なんです。

そして販売手法がイメージ悪化の要因なのであれば、それを改善することで販路が大きく拓ける可能性があるわけです。これはお手伝いする甲斐がありますよね。

ブルーオーシャンを創り出すということ

今回のお仕事を受けたのは松尾さんの熱意や理念に共感したという点もありますが、残念ながらそこまで僕は聖人君子じゃありません。僕はインターネット集客の講師というポジションで関わりました。もしかしたら会員さんから個別コンサルティングの依頼を受けるかもしれません。場合によっては、ヘルスケア倶楽部のネットショップで取り扱う商品のトップランナーになれる可能性もあるわけです。

以前にこんなことを書きました。

今の時代、ブログ業界やアフィリエイト業界、出版業界、コンサルティング業界は完全にレッドオーシャンです。でも今まで人を介した手売りが主流だったネットワークビジネス業界で、インターネットで発信して商品を売るという新ルールが生まれました。みんな一緒にヨーイドン!なんですよ。一緒のスタートの中で多少なりとも知識や経験を持っていれば、一歩二歩先に出られるわけです。

昨日の記事で、「怖い事と恥ずかしい事以外やる意味はない」ということを書きました。僕にとって新たな、しかも一般的なイメージはあまり良くないネットワークビジネス業界のお手伝いをするということは、そして手伝うということを公開することはとても怖く、非常にチャレンジングなことだと実感しています。でもそれ以上に得られる経験や実績は大きいだろうと思い、こうやって記事にしました。

未来はどうなるか分かりませんが、ぜひ生暖かい目で見守っていただけると幸いです。