その会議、集中して参加してる?一日の集中状態や活動量が測定できるメガネ「J!NS MEME」を買ったら注意力散漫な自分に絶望したお話

ブルーライトカットPCメガネ「JINS SCREEN(旧:JINS PC)」でおなじみのJ!NSさんで、機能を搭載したJ!NS MEME(ジンズミーム)というメガネを体験するイベントに参加しまして。

で、そのイベントは3月2日だったんですけど、ほら僕の誕生日って4日なので(前後半年間プレゼントOKですよ)勢いで買っちゃいました。いいじゃない、他に欲しいもの無いんだから。

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本体だけなら2日に持って帰れたんですが、せっかくのJ!NSなので、ブルーライトカットレンズをお願いして後日の引き取りになりました。

というわけで5日に、JINS MEME Flagship Store 原宿まで小躍りしながら取りに行きました。なおお買上金額は本体39,000円+ブルーライトカットレンズ7,000円です(いずれも税抜)。おおお、お金が・・・。

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JINS MEMEは単なるメガネではなく、センサーやバッテリー、通信機器(Bluetooth)が搭載されているだけあって、なかなか立派なケースに入っています。

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中にはJINS MEME本体と充電アダプター&ケーブル、取説類が入っています。

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本体はこんな感じ。定番の黒縁ですね。センサーやバッテリー類がフレーム内にあるはずなのですが、普通のメガネと対して変わらない重量です(36グラム)。ホールド性もしっかりしているので、ランニングなどの軽い運動時でもズレないで付けていられます。

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ノーズパッドのシルバーの箇所が、JINS MEMEの肝の1つである3点式眼電位センサーです。このセンサーで「まばたき」と「視線移動」をキャッチして、集中力・活力・落ち着きなど、自分の状態を計測して数値化してくれます。

さらにフレーム内には加速度センサー・ジャイロセンサー(x軸(左右)、y軸(前後)、z軸(上下)の計6軸)が搭載されており、そのセンサーにより体の軸や姿勢の角度を測定します。

このセンサー類によって、後述するアプリでさまざまな数値を計測することができるわけです。なにこれすごくないですか?

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充電は右側のテンプルエンド下にケーブルを差す場所があります。Androidスマートフォンと同じ形状ですね。充電時間は2時間ほどで、約12時間の連続使用が可能です。

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同じく右側のテンプルエンド側面にBluetooth接続用のボタンがあります。2秒程度長押しすると青いランプが点滅するので、その状態でペアリングします。3秒以上長押しすると赤いランプが点灯し電源が切れます。

そんなわけで、いよいよアプリと連動して、さまざまな情報を数値化してみましょう。ウェアラブルデバイス楽しいねー。

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iPhoneアプリもAndroidアプリも充実

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これはiPhoneで提供されているJINS公式アプリですが、Androidでの公式アプリも数多く提供されています。

JINSは開発者との連携も活発に行われていて、JINS以外の開発者のアプリも公開されています。体軸センサーを利用して、千鳥足になっているかどうかを判別する「Yoidore4」といったジョークアプリもその1つですね。

iPhoneアプリはこちら
Androidアプリはこちら

日々の心と体の年齢を測定するJINS MEME

JINS MEME(メガネ本体の方)の基本アプリで、身体と精神状態のバランスを測定するアプリです。


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こんな感じで、日々の活動を年齢に変換して表示してくれます。要は年相応ってことですね。歩数計の機能も付いているので、毎日の活動量の記録にもなります。

時間ごとの集中力を可視化するJINS OFFICE

個人的にヤバいと思ったのがこのJINS OFFICEです。まばたきの量や強さ、姿勢などのデータを基に、集中できているか(フロー状態であるか)を測定してくれるアプリです。

2017年3月現在iPhoneでしか提供されていませんが、近日中にAndroidでも提供されるとのことです。

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パソコンに向かったり、会議をしたりしている状態でしっかりと測定されます。総合ポイントが60点以上だと集中状態と測定され(おそらく)、80点以上だと超集中してる状態になります。

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右下の心電図みたいなアイコンをタップすると、詳細データを確認できます。

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カレンダーと連動することで、毎日、どの時間帯に集中状態が多かったか可視化できます。

これ、個人で黙々と仕事している時間帯や、同僚とワールド・ベースボール・クラシックの話題で盛り上がってる時間帯や、上司のありがたいお話の時間帯や、取引先の接待時間などで集中度合いがわかっちゃうんです。

つまらない会議でぼんやりしてるのバレちゃうんですよ。いや、自分の集中力が持続する方法や、集中しやすい時間帯が把握できるんです。ヤバくないですか?

自宅でフィットネスが楽しめるTAIKAN

集中力を維持するためには身体を整えておく必要があります。

そこで活用したいのがこのTAIKANアプリです。自宅でできるエクササイズが紹介され、センサーで計測することで、しっかりとトレーニングできているのかを把握することが可能です。


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メニューには、パフォーマンスアップ、美容、健康の3カテゴリがあり、それぞれに適したエクササイズがスマートフォンに動画(アニメーション)で紹介されます。


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今回、試しに総合パフォーマンスアップにトライしてみたんですが・・・、これはキツイ。ジムでひたすらベンチプレス持ち上げてる身体でもキツイ(使う筋肉違うからね)。10~15分ぐらいのエクササイズなんですが、これ毎日やったら確かに総合的にパフォーマンスアップすると思います。

各種センサーで身体の角度や動きなどを測定して、採点までしてくれます。いや、マジでキツイですよ。

ランナーには必須アプリのRUN

このアプリはその名の通り、ランニング時のフォームやペースの測定や、消費カロリーなどを可視化してくれるアプリです。


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使い方は至極シンプル。アプリを起動してSTARTをタップするだけです。あとは心を無にして走り続けましょう。ホールド性しっかりしてるので、時速13kmのルームランナーで走っても全然ズレませんでした。

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春風と戯れたあとの数値は42歳の現実を直視させてくれます、ぜーはー。

このRUN、いろんな数値を集計してくれるのは良いのですが、唯一の欠点として汗が拭きづらい!という点。まぁ、拭きたきゃメガネ外せばいいんですけど。

眠気を測定してくれるDRIVE

そろそろゴールデンウィークですね。GWといえば旅行!渋滞!リア充爆発しろ!

まぁ、渋滞程度はお父さんが大変なだけなので全然構わないのですが、疲れた時の運転は本当に危ないです。でも眠さって人に伝えづらいですよね。そんな時に使いたいのがこのDRIVEアプリです。


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アプリを起動して数分測定するだけで、まぶたの動きなどから眠気を測定してくれます。重いまばたきを連発すると、MEMEが危ないと判定して音声で警告してくれます。とにかく眠気を少しでも感じたら休みましょう。

集中力を高めるエクササイズアプリZEN

集中力が意識的に高められるとしたらありがたいですよね。そんなありがたいことを実現してくれる(かもしれない)アプリがこのZENです。

禅、瞑想(メディテーション)、マインドフルネス、いろいろな表現がありますが、ココロのトレーニングとしてGoogleなどのIT企業でも取り入れられています。現代人の脳は常にフル活動して疲れていますから、何もしない時間帯を意図的に作るのは良い事だと思いますよ。


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使い方は簡単、アプリを起動して中心の円を無心で見続けるだけです。つまらない会議の前に5分程度やっておくと集中力が高まっていいんじゃないですか。

JINS MEMEのある生活

そんなわけで、毎日JINS MEMEを付けて生活してます。僕の場合、パソコンを使う仕事がメインなので、ブルーライトカットメガネとしても使えますからね。

もし興味がある人は全国各地にJINS MEME取り扱いショップがあるので実際に手に取ってみてください。

もし僕と会う機会がある人は、言ってもらえばお貸しします。直近では3月19日におこなう写真&撮影術セミナーで受付やってますので、懇親会で体験してもらうことも可能です。近いうちに原宿のフラッグショップで体験会もやりますので、日程とか決まったらまたお知らせしますね。