リストラと介護離職の共通点

こないだ介護作家の工藤広伸さんと鳥貴族で5時間飲んでたんですけどね。ちなみに会計は二人で11,000円でした。トリキ最高。

で、ビール10杯ぐらい飲んだ頃の話なので記憶も曖昧なのですが、「リストラも介護離職も一緒だよね」というフレーズが出てきまして。え、なにそれどういうこと?と思って深掘って聞いたことをブログ記事にしてみました。

ちなみに工藤さんは40歳を超えて、両親の介護のために会社を退職した人です。しかも自分の住まいは東京、実家は岩手県の盛岡という遠距離介護です。月の半分が東京、月の半分が盛岡という生活スタイルですね。

工藤さんは真面目に・深刻になり過ぎない介護を提唱していて、こんなサイトも運営しています。

で、何の話でしたっけ?そうそう、離職の話ですね。

リストラと介護離職の共通点

どちらも突然やってきます。自分でタイミングは選べないんですよ。

僕、会社員時代の3社目はリーマンショックによって、突然のリストラがはじまりました。その前年度は200億円以上の利益出してたのにも関わらずですよ。

介護も一緒です。

親の年齢によって次第に準備してなきゃという気持ちはあると思いますが、不慮の事故によって急に介護が必要になる場合もあります。工藤さんの場合は父親の病気と母親の認知症、そして遠距離という、かなり高いハードルが一気にやってきました。

準備してますか?

起こった時に「まさか自分が」と慌てても遅いんです。染谷家はまだ介護は必要ないですが、避けられない未来でもあります。

幸いにも工藤さんは会社員時代にブログ運営をしていたので、その収益によって会社を辞めて両親のために動く時間を確保することができました。さらに自分の経験を発信することで、ブログ発信者→Kindle本著者→紙の本の著者→3冊出版→講演やラジオにひっぱりだこと、普通に考えたらネガティブの体験をしっかりと糧に変えています。

僕みたいに「ブログ王に!!!おれはなる!!!」なんて言って、思いつきで会社を辞めてはいけません。収益のめどがたつのに1年以上かかって、日に日に胃が痛くなります。介護どころじゃありません。

投資でも副業でも構いません。元気なうちに、何かしらの手を打っておくことが一番の保険ですので、ぜひ考えてみてくださいね。

 
 
 
 
おや、奇遇にもこんなセミナーが…