サーバー移転が5分で終わる!WordPressプラグイン「All-in-One WP Migration」が超便利で感謝しかない

ブログやウェブサイトのサーバー移転って面倒くさいですよね。

確かに僕の著書でも、運営開始時は安めのサーバーで低コストで始めるのをオススメしてるんですが、アクセス数が増えてきたり、容量が足りなくなってきたりしたら、どうしても高機能のサーバーに移転する必要が出てきます。

移転が必要になるということは、運営しているブログ・ウェブサイトが成長しているわけですから嬉しい悲鳴なのですが、業者さんにお願いしたらお金もかかるし、とはいえ自分でやるにはデータベースとかいろいろ勉強しなければと、サーバー移転はハードルが高いはずです。

でも、WordPressなら安心。なぜなら「All-in-One WP Migration」プラグインがあるからです、ドン!

移転元サーバーの作業

まずは移転元のWordPress管理画面から、All-in-One WP Migrationプラグインをインストールして有効化します。

左メニューのAll-in-One WP Migration項目から、エクスポートを選択します。

エクスポート先の「ファイル」を選択します。

自動的にデータを整理してくれ、整理が終わったらダウンロードボタンが表示されます。ポチッと押すと、データがダウンロードされます。

参考までに移転元のURLがこちらになります。息子先生のブログを実験に使う僕は罪深い親だと思います。

移転先サーバーの作業

さて、続いて移転先のサーバーにWordPressをインストールして移転準備をおこないます。

※今回はドメイン(URL)とサーバーを同時に移転作業をしています、この記事用のテストですけど。ドメイン一緒でサーバーだけ移転する場合は、仮想環境を構築するか、深夜のアクセスが少ない時間にネームサーバー変更して作業すれば良いかなぁと思います、よくわかってないけど(無責任)。

移転元と同様に左メニューのAll-in-One WP Migration項目から、今度はインポートを選択します。

先ほどエクスポートしたデータを選択してインポートします。なお、無料版では512MBまでの容量が移転可能です。ちなみにブログタイトルは適当に「テスト移転してみた」にしています。

アップロードを待ちます。

アップロードが終わったら、「PROCEED」を選択します。

さらにぼんやり待つと、「データを正常にインポートしました」と表示されます。「CLOSE」をクリックして、ダイアログを閉じましょう。

ログインIDとパスワードも旧サーバーのものに置き換えられますので、今まで使っていた思い出深い文字列でログイン可能です。

投稿一覧を見ると、しっかりと全記事が移転されています。しかも先ほど適当に命名した「テスト移転してみた」が、移転元のブログ名に自動的に変換されています。

大本のURLは変わっていますが、個別記事のURLはそのまま引き継がれています。デザイン、記事などはまるっとそのまま移転されてます。なにこれすげぇ。

今回はサーバー&ドメイン(URL)まるごと移転でやっているので、旧URLから新URLに訪問者を転送させてあげる必要があります。やり方は以下のリンク先をご覧ください。

URLを変えないのであれば、この処理すらやる必要がありません。

というわけで、サーバー管理素人の僕でも、ちょっとの手間でサーバー移転させることができました。

プロの目からしてみたら「ちょっと違うんだよなぁ」と感じるかもしれませんが、僕レベルであれば8割方問題なければOKなので、テクノロジーの発展の恩恵をありがたく受ける次第でございます。

これ、明日に続き書きますけど、技術的失業の一例を目の当たりにしてて、時代の変化を身をもって感じておりますです、はい。