三菱電機の電気温水器ダイヤホットが故障(エラーコード P0 やU1が表示されて)してお風呂に湯張りができなくなったので、修理に来てもらったお話

2019/11/28

寒いですね。

寒い季節の一番の楽しみは、温かいお風呂に浸かって一日の疲れを癒やして、風呂上がりにエビスをプシュッと一杯やることですよね。

で、その楽しみの一つが壊れました。我が家で導入している三菱電機 電気温水器ダイヤホット(DIAHOT)の故障です。エラーコードとともに、お風呂の給湯ができなくなったんです。すげぇ冷たい水しかバスタブに溜められないんですよ。

(※染谷家はオール電化なので、ガス給湯なんてものはありません。追い焚きもできません。)

こんな感じでリモコンにP0のエラー表示されてます。PO(ぴーおー)かと思ったんですが、P0(ぴーぜろ)のようです。

まぁ、シャワーからは温水が出るので、よほど湯に浸かりたければシャワー経由で溜めれば良いんですけど、それはそれで面倒ですよね。

僕、会社員時代に不動産業にも勤めていたので、給湯器系のトラブルって10年超えると多くなるの知ってるんです。この三菱ダイヤホットは2002年製なので約15年経過してるため、例外にもれず経年劣化でしょうね。

で、最近だと電気温水器よりもエコキュートの方が、電気代も安くなるので切り替える人も多いんです。そんなわけで、エコキュートの金額も調べてみたところ、設置費込みで30万円超なのが一般的のようです。安くなるのはありがたいんですが、本体価格80%オフってなんだよ。

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電気温水器の修理依頼

エコキュートの価格感もわかったので、三菱電機システムサービスさんに修理依頼を出してみました。

WEB受付フォームから問い合わせても良かったんですが、電話の方がスケジュール調整が早いと思って電話で問い合わせました。オペーレーターさんに電気温水器の型番(SRT-4666FU200V-BL)とエラー番号P0風呂のお湯が出ないなどの症状を伝えてます。型番や症状を伝えておくことで、その場で修理できるかどうかの判断と、部品の準備ができるわけですね。

問い合わせたのが1月14日で、現場確認(兼修理)日程が1月16日になりました。迅速な対応ありがたい限りです。なお、現場確認に来てもらった時点で、たとえ修理をお願いしなくて出張料(2,600円)はかかります。

電気温水器の異常チェックと修理

というわけで、1月16日になりました。朝イチで担当さんから電話があって、訪問時間の最終調整です。

で、来て早々、エラーコードP0を見て、風呂用混合弁の異常と診断結果が。混合弁というのは設定温度にお湯と水を調整して送水する機能を持つ機関なのですが、その温度設定がうまくいかなくなって、エラーになって、湯張りができなくなったというわけです。

というわけで、水道の元栓を締めて、修理に入ります。電気温水器のカバーを外したら、ほとんどが温水タンクなんですね。せっかく溜めた温水を半分ぐらい捨てなければならないのが惜しいですが、排水しないと混合弁を交換できないのでしょうがありません。

中央部に配管があるのですが、奥の方が風呂用混合弁、手前がキッチンやシャワー用の給湯用混合弁になっています。今回は風呂用混合弁が故障したわけですが、大体、同じタイミングで機械ってのは壊れるもんですから、手前側の給湯用混合弁も一緒に交換してもらいました。

混合弁を交換後、電源を入れ直したらエラーが消えた!無事にお風呂に湯が張れるようになりました。

混合弁の修理代はいくら?

技術料 8,900円
部品代
 風呂用混合弁 14,000円
 給湯用混合弁 14,000円
 Oリング2つ 600円
出張費 2,600円
消費税 3,208円
合計 43,308円

今回は特に壊れていなかった給湯用混合弁も一緒に交換したのでこの金額ですが、片方だけだったら14,300円(+消費税)安くなります。最悪、エコキュート の交換費用で30万円ぐらい考えていたので、4万円ちょっとで直ったのはありがたい限りです。

とはいえ、最初にも書きましたが10年経過すると給湯器系のトラブルが増えてくるので、次回の故障の時は買い替えかなーと思っています。

というわけで、三菱電気温水器ダイヤホットが壊れた、同じ状況の人のお役に立てば嬉しいです。

【続編】また三菱電機の電気温水器ダイヤホットが故障して(エラーコード U1 が表示されて)お湯が沸かなくなったお話

2018年早々に、三菱電機の電気温水器ダイヤホットの風呂用混合弁が壊れて修理したのですが、2019年の終わりにまた別の場所が故障しました。

給湯器のリモコンに「U1」のエラーが出てます。残湯量も半分になってるので、これは沸かす系の機能が傷んでるとひと目で理解できます。故障慣れって怖いですよね。

電気温水器本体のブレーカーを見てみたら、予想通り「タンク発熱体用」のブレーカー(左側)が落ちてます。湯沸かし系統の故障(漏電?)が想像されます。

さすがに漏電を自分でなんとかすることはできないので、おなじみの三菱電機システムサービスさんの修理窓口へ電話。11月21日に連絡して、24日に修理に来てくれることになりました。

いつものように止水栓で水を止めて、電気温水器の中にある水を排水して、修理開始です。

電気温水器には上部・下部に一つずつ湯沸かし用ヒーターが配置されているのですが、下部のヒーターが故障していることがわかりました。とはいえ、もう17年物なので上部のヒーターも一緒に交換してもらうことにしました。

これが17年間がんばってくれた湯沸かし用ヒーターです。上の茶色っぽいのが上部のヒーター、下の緑っぽく変色してるのが故障していた下部のヒーターです。ここに電気通して湯沸かししてるんですね。

湯沸かし用ヒーターの修理代はいくら?

約1時間の工事で修理完了。電気も通電し、お湯を沸かしてくれるようになりました。

そして怖い怖い修理代は・・・

技術料 19,400円
部品代 18,800円×2=37,600円
出張費 2,800円
消費税 5,980円
合計 65,780円

となりました。約66,000円…。台湾遊びに行けるね…。

というわけで、無事にお湯のある生活に戻ってきたんですが、こうやって修理して使えるようになっちゃうと、エコキュートに変更するタイミングを完全に逸しますよね(エコキュートは工事費込みで約30万円超)。

参考)三菱ダイヤホット(電気温水器)のエラーコード一覧

三菱電機の公式サイトにエラーコードの説明が載っていますが、代表的なエラーコードの内容を載せておきますね。

エラーコード 「U01」  わき上げ用電力供給無し

わき上げが正常にできない状態です。貯湯ユニットの漏電遮断器または、お客様宅内のブレーカーが「切」となっている。わき上げ動作時の部品不具合による可能性があります。

※漏電、自然災害などにより、安全保護のために自動的に動作した可能性があります。

エラーコード 「E06」「E07」等の「E+数字」の3桁

E00(上ヒーター制御用(※残湯75L)サーミスター短絡・断線)
E01(下ヒーター制御用(水温検知)サーミスター短絡・断線)
E02(残湯(200L)サーミスター短絡・断線)
E05(ふろ用温度検知サーミスター短絡・断線)
E06(給湯温度サーミスタ短絡・断線)
E07(ふろ戻り温度サーミスタ短絡・断線)
E08(ふろ側熱交出口温度検知サーミスター短絡・断線)
E13(残湯(0L)サーミスター短絡・断線)
E16(混合弁給水水温サーミスター短絡・断線)
E17(ふろ側熱交出口/入口温度検知サーミスター ハーフデッド)

貯湯ユニット内部のセンサー部品不具合によるエラー表示の可能性があります。

エラーコード 「P01」「P20」「P21」(給湯用電動混合弁異常)

エラーコード 「P00」「P10」「P11」(ふろ用電動混合弁異常)

貯湯ユニットの給湯温度を調節する部品の不具合により、蛇口やシャワーから設定した温度のお湯が出ない状態です。または、給水配管専用止水栓が閉じている状態です。

冬期の場合は、給水配管が凍結しているため貯湯ユニットに給水されず、エラー表示の可能性があります。

エラーコード 「 P35」(ふろ給湯用電磁弁閉止異常)

湯はり時に動作する弁が正常に開閉できていない状態です。

他にも数多くのエラーコードがありますので、エラーが出た際には修理窓口へ連絡して、自分で修理をするのは避けましょう。

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