梅雨時期こそドラム式洗濯乾燥機!東芝ZABOON TW-117X6Lを買ったら人生が豊かになった話

ドラム式洗濯乾燥機を買ったんですよ。

ほら、こう見えて僕ってブロガー見習いですから買ったものはレビューしないとって義務感に襲われるんですね。

で、ドラム式洗濯乾燥機が本当に良くてクオリティオブライフが物凄く上がったので記事にしたんですけど、使おうとしてた記事タイトルが丸かぶりしててですね。

なので、泣きながら独自のタイトルに変えました。ちゃんと季節柄や、ドラム式洗濯乾燥機の固有名称や、購入したことによる感想なんかも入れてみました。

そもそもなんで洗濯機を買い替えたのか

15年間使っていた東芝の全自動洗濯機AW-602VPが天に召されたからです。

どうやら、すすぎ→脱水のセンサーが壊れたようで、洗うことはできても、すすぎが終了した時点で警告音がなって、びっちょりな洗濯物だけが残るという、梅雨時期には致命的な損傷でした。

まぁ15年も可動してくれてたわけですから、ご苦労さまという感謝の気持ちしかありません。

お疲れさまでございました。

ドラム式洗濯乾燥機の買い替えの注意点はサイズと容量

古い洗濯機が壊れかけてきた時に、いろいろな電器店に洗濯乾燥機のリサーチに行ってたんですね。で、一番感じたことは、

でかい

そう、とにかくでかいんです。古い洗濯機が入っていたサイズにきちんとドラム式洗濯乾燥機が入るのか、それだけが心配でした。

我が家の洗濯機スペースは棚とかの関係上、横幅の限界値が620mmでした。奥行きに関しては余裕があるのですが、そうは言っても従来の縦型の洗濯機とは比べ物にならないスペースを必要とします。

いろいろと調べてみたところ、ドラム式洗濯乾燥機のボディ幅は600mmの場合が多く、なんとか入ることが判明しました。

我が家の場合は排水管が洗濯機の下にあったのでボディ幅600mmの算出で大丈夫でしたが、排水管が横にある場合は各洗濯機の最大幅が必要になります。

僕が購入した東芝ZABOON TW-117X6Lの場合はボディ幅600mm、排水ホースを横に設置した場合は645mmのスペースが必要になります。


TW-117X6Lの公式サイトより

なお、奥行きは通常で750mm、蓋(カバー)を開けると1195mmものサイズになります。このあたり、洗濯スペースとの兼ね合いが難しいかもしれません。

 
もう一点、容量の部分ですね。

TW-117X6Lは洗濯11kg、乾燥7kgまで対応しています。

パナソニックのCubleもかわいいんですけど、洗濯10kgに対して、乾燥3kgしか対応してないんですよね。乾燥時にわざわざ分けるのも面倒くさいじゃないですか。

容量については、家族の人数によって決めればいいと思いますが、こういう家電系については容量が多いのは絶対正義だと思っているので東芝にしました。

我が家にドラム式洗濯乾燥機がやってきた

でかい

水道との接続スペースもギリギリです。

蓋を開けるとこんな感じ。確かに大きなスペースを必要とします。が、容量はたっぷりです。我が家は3人家族ですが、3日に一度ぐらいのペースでも余裕で洗えて乾燥できます。

で、で、この後がうちの嫁先生が東芝に決めたポイントなんですが、

操作がタッチパネル式なんですよ、かっこよくないですか?

右側に洗剤や柔軟剤の投入口があります。ここに洗濯一回分の量を投入してスイッチを入れれば、数時間後にはほっこりした衣類ができあがります。

ちなみにダウニー等の流れにくい柔軟剤は同量の水で薄めて投入します。

上部には乾燥フィルターが付いています。乾燥機能を使うと、この中に糸くず等が溜まりますので毎回お掃除します。これについては後ほど書きます。

あと、我が家は洗濯機スペースとお風呂が近いので、お風呂の残り湯が使えるかどうかというのもポイントでした。これで節水もできるぜ。なお、残り湯は洗濯時だけに使う場合と、洗濯時+1回目のすすぎで使う場合の2パターンが選択できます。

というわけで、洗濯物と洗剤を入れてスイッチオン!

ドラムがぐるんぐるん回り始めます。ちなみに東芝はウルトラファインバブル洗浄という機能を搭載していて、約100億個の泡が洗剤ケースを通り抜けて、洗濯物の繊維にすごく浸透するらしいです。

このウルトラファインバブル洗浄と、ドラム式洗濯機の特徴であるたたき洗い、遠心洗い、押し洗いの組み合わせによって、すごい洗浄力を発揮するらしいです。

とにかく凄いってことです(語彙力)。

洗濯~脱水だと約35分、乾燥まで入れると約4時間で、ほっかほかふわっふわの洋服やタオルができあがります。ヒートポンプ除湿乾燥すげぇ…。

メーカーのデータだと乾燥時の騒音は42dbで、図書館の中の音量と同程度の騒音のようです。時折、ゴーって音は聞こえますが、扉を閉めればほとんど聞こえてこない程度の騒音です。ヒートポンプ除湿乾燥すげぇ…。

先ほど書いた乾燥フィルターは一回の洗濯乾燥でこれだけ糸くずが溜まります。

ただ、フィルター横に簡単お手入れレバーが付いているので、気持ちいいぐらいにズルっとゴミが取り出せます。なにこの優しさ機能。

水道代や電気代ってどうなってるの?

気になる毎日の水道代・電気代ですが、メーカー公表値だと標準使用水量は洗濯~乾燥時で約61L、消費電力量は洗濯~乾燥時 で約690Whとなっています。

水道代が0.3円/Lとして計算すると約20円。電気代が1kWhあたりの電力量料金を30円として計算すると約20円なので、多少の誤差を踏まえたとしても、一度の洗濯乾燥で50円は超えない金額で利用できます。

今まで物干し竿に洗濯物を干すのに10分程度、取り込むのに10分程度かかっていたものが50円で済むだなんて最高じゃないですか。

ちなみに買い替え前の洗濯機は15年ぐらい前の機種ですから、標準使用水量が106L、電気代は485Whでした。洗濯~脱水でですよ。これ、電気代は上がっていますが、水道代が下がっているのでほぼ同金額で乾燥機能まで入手したことになるわけです。技術の進歩すげぇ。

気になる東芝ZABOON TW-117X6Lのお値段は

今回は設置作業があったので地元のノジマ電気で購入したんですが、お値段は税込み199,584円でした。

これに古い洗濯機の下取り料で10,000円割引してもらってます。ただ、古い洗濯機はリサイクル費用が3,996円かかっているので、実質6,000円程度の下取り料ですね。

さらに設置作業時に、かさ上げ台座に2,500円、水道と洗濯機を繋ぐニップルというパーツに3,000円かかっているので、ほぼ20万円で購入したことになります。なお設置料は無料です。

20万円って高価だと思いますが、これで10年、楽しく洗濯ができると思ったら安い買い物じゃないですかね。

3日に1回洗濯乾燥するとして、年間120回。10年使うとして1200回。20万円を1200で割ると166円。電気代水道代足して210円ぐらい。210円といえば一番搾り1缶分の金額です。ビール1缶なんて10秒程度で消えてしまうわけですから、実質無料みたいなもんです。

絶対に買って損はないですので、縦型乾燥機の買い替えを考えている方はぜひドラム式洗濯乾燥機を前向きにご検討ください。いや、買おう!

本体買うだけだったらAmazonなどの通販の方が安い場合が多いので、価格だけでもチェックしておきましょう。