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【一般枠残2名】商業出版セミナーを開催します。企画書の書き方や、出版後の売り方、出版できる人できない人の違いなんかも話すよ。

2017/03/22

自分の書いた本が全国の書店に並んでいる状況を夢見たことはありませんか?

地元の図書館で、自分の本が借りられている状態ってすごいと思いませんか?

とはいえ自分に本なんて出せるわけないし・・・と諦めたことはありませんか?
 

僕も3年前までは出版に関わることなんて無かった普通の人でした。でも2013年3月にプロが選ぶ WordPress優良プラグイン事典で共著デビュー、2013年6月に禁断の書ブログ飯で単著デビュー。その後ひたすら文章を書き続け、現在では10冊の書籍を出版しており、2017年も3月現在で11冊の本に関わる予定です(共著、監修含む)。

ちなみに2017年に予定している書籍は共著3作、監修8作、ビジネス本や技術書からムック本まで多岐にわたっています。3年間でポジションって大きく変わるんですよ。
 

自分が普通と思っていることでも、世間から見たら全然普通じゃないことってたくさんあります。出版できるかどうかは、一歩踏み出す方向を知っているか、一歩踏み出す勇気があるか、そして歩み続けられるかどうかにかかっています。企画が通っても、10万字書ききれなきゃ本にはならないんですよ。

というわけで、今回おこなう商業出版セミナーでは、どうやったら出版できるのか、どうやったら売れるのか、出版から次のビジネスに繋げるにはどうしたらよいのか、といった、出版に関わる全般的な内容をお話したいと思います。

商業出版セミナーの内容

まだ細かくは決めてませんが、大枠としてはこんな骨組みを考えています。

・普通の人でも商業出版できる
・実績を積む/専門家になる
・実績を体系化し、成功法則を紡ぎ出す
・編集担当に興味を持たせ、営業担当に売れると感じさせる企画書を作る
・ワンテーマ15万字を書ききる体力を身に付ける
・推敲を重ねて完成度を高める
・著者こそが最強の営業担当
・1冊目の著書が大切な理由
・気になる印税の話

おまけ:編集担当者との付き合い方
おまけ:企画が通らないと嘆くならばまず10万字書いてしまえ
おまけ:出版して変わる世界
 

なぜ染谷本の増刷率が高いのか、なぜ出版依頼(相談)が相次ぐのか、なぜギガ盛りUnlimitedなどという企画が受け入れられるのかなどの内容も織り込もうと思います。

こんな人にオススメ

・いつかは出版したい人
・出版企画を練っている人
・いま書いてるけど進捗ダメな人
・脱稿したから販売施策を考えておきたい人
・出版したんだけど思ったように売れてない人
・次作のチャンスをゲットしたい人
・出版実績をビジネスに繋げたい人

セミナー概要と申込み方法

日程:2017年4月25日(火) 19時~21時
会場:東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー 24階(DMM.com本社会議室)
アクセス:南北線「六本木一丁目駅」直結 日比谷線・大江戸線「六本木駅」より徒歩5分
定員:50名(オンラインサロン内で先行案内しているため、一般参加は15席程度10枠程度です)
参加費:9,800円(オンラインサロン参加者は無料)
申し込みページ:http://peatix.com/event/250057/

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