沖縄旅行のプランに入れたい【宜野湾市を中心とした沖縄本島中央部】の観光スポットとグルメを紹介するよ

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さて、随分お久しぶりになりましたが沖縄の観光(?)スポット記事の第三弾です。今回は宜野湾市やうるま市を中心とした沖縄本島中央部のスポットをご紹介します。過去のシリーズはこちら。

那覇を中心とした沖縄本島南西部
南城市を中心とした沖縄本島南東部

前2回は沖縄旅行記のくせに山や地下などのネタが多いなぁと思いつつ、今回も山や地下がメインになります←
あ、そうそう、前回は6,000字超えで長すぎと不評だったので今回は半分の3,000字強にまとめました。どうだ短いだろう←

琉球コーラ
沖縄といえば琉球colaですよね。

沖縄本島中央部

今回は那覇から沖縄自動車道を1時間ぐらい北上した、沖縄県中央部の観光スポットを紹介していきます。宜野湾市やうるま市、読谷村あたりですね。ちなみに今回も浜の話は出てきてもビーチの話は出てきません。なのでビーチ情報を求めている人は違うサイトを見に行ってから帰ってきてください( ۶ཀ٩ )

普天間宮・普天満宮鍾乳洞

普天満宮は琉球八社のひとつで、普天間神宮とも呼ばれています。熊野権現と琉球古神道神を祀っており、子授け・子宝祈願の神社としても有名だそうです。

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洞穴は社務所で記帳することで入ることができます。入場は無料ですが拝観時間は10時~17時となっています。全長270メートルもある鍾乳洞だそうですが、普段はご神体を祀る遥拝所近辺(入口から50メートルぐらい)だけ観覧ができます。

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住所:沖縄県宜野湾市普天間1-27-10
アクセス:那覇空港から沖縄自動車道北中城ICを経由で約30分

中城城跡(なかぐすくじょうあと)

中城城は、勝連城主の阿麻和利(あまわり)を見張るため、琉球王の命令により座喜味城主で築城家として知られる護佐丸が移り住んだ城です。標高167メートルの高台に、東北から南西にほぼ一直線に連なる6つの城郭からなる巨大な城です。

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このグスクは沖縄戦の戦禍も免れ、沖縄県内でもっとも原型を留めた城として人気があります。城郭面積は約14,473平方メートルにおよび、眺望の地として有名で、城跡に立つと東に中城湾(太平洋)、西に東シナ海を望み勝連半島、知念半島、さらに周辺の洋上の島々までも見渡すことができるそうです。

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URL:http://www.nakagusuku-jo.jp/
住所:沖縄県中頭郡北中城村字大城503番地
営業時間:8:30~17:00(6~9月 8:00~18:00)
入場料:大人:300円 中・高校生:200円 小学生:100円
アクセス:那覇空港から沖縄自動車道北中城ICを経由で約40分

勝連城跡(かつれんぐすくあと)

世界遺産にも登録されている勝連城跡は、琉球王国が安定していく過程で国王に最後まで抵抗した阿麻和利(あまわり)の居城でした。阿麻和利は琉球王国に最後まで抵抗して首里城を攻めましたが大敗し、逆に首里軍に攻められて落城し、勝連城も廃城となったと言われています。総面積は11,897㎡という、巨大な城跡です。

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URL: http://www3.ocn.ne.jp/~ktm/
住所:沖縄県うるま市勝連南風原3908
アクセス:那覇空港から沖縄自動車道沖縄北ICを経由で約1時間

シルミチュー霊場

浜比嘉島の南南東の比嘉集落の南端に、琉球開闢の祖神アマミキヨ(アマミク、アマミチュー)、シネリキヨ(シルミチュー)の居住跡があり、そこにある洞窟をシルミチュー霊場といいます。

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海岸線を抜け、細い林道を走ります。突き当りがシルミチュー霊場です。

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鳥居が見えてきたらもうすぐ到着です。案内板の脇にある108階も続く石階段を登ります。なお、案内板には以下のように書かれています。

宇比嘉の南南東端の森の中に大きな洞穴がある。地元では琉球開びゃく祖神、アマミチュー、シルミチューの居住したところと伝えれれている。毎年、年頭拝みには比嘉のノロ(祝女)が中心となって、海浜から小石1個を拾って来て、洞穴内に安置された壺に入れて拝んでいる。また洞穴内には鍾乳石の陰石があり、子宝の授かる霊石として崇拝され、信仰圏の広い貴重な霊場である。

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階段の上には鍾乳洞があり、そこに2人の神が住み子供をもうけたという伝承が伝わっています。残念ながら現在は洞穴は閉鎖されていました。子宝の授かる霊石というものも見てみたかったですね。

参考URL:http://allabout.co.jp/gm/gc/76452/
住所:沖縄県うるま市勝連比嘉
アクセス:那覇空港から沖縄自動車道沖縄北ICを経由で約1時間

トリイステーション

読谷村に友人が住んでいて、おっしゃ飲むべということで読谷村にあるローヤルホテルというピンクにまみれたホテルに宿泊したのですが(※普通のビジネスホテルです)、その目の前にさらに奇っ怪な造形物がありました。

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こちら米軍基地なのに、なぜか入り口に鳥居があります。Wikipediaによると、

ここには電子諜報部隊、暗号部隊、犯罪調査部隊などが駐留しており、いわゆる「ゾウの檻」として有名なアメリカ陸軍楚辺通信所で収集した電波情報や、キャンプ瑞慶覧隣接のフォートバックナー陸軍通信基地内の施設で受信される偵察衛星のデータが自動的に集積され、情報の処理・分析、暗号作戦の実施を行っている。アメリカ軍の、極東地域における軍事情報戦略の要と言える施設である。

と書いており、茶化したら僕の命も危ういような気もしますが、なかなかのスケール感で度肝を抜かれますので近くを通る機会があればちょっと見てみてください。

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ちなみにローヤルホテルはこんな感じ。独特の雰囲気を醸してますが、ホテル自体は綺麗でリーズナブルです。北部の方に行く用事がある人はこの辺で一泊しても良いかもしれません。

参考URL(ローヤルホテル):http://www.royalmhr.jp/
住所(ローヤルホテル):沖縄県中頭郡読谷村楚辺1315番地
アクセス:那覇空港から一般道で約1時間

座喜味城跡

読谷村のほぼ中央にある座喜味城跡は、15世紀初期に築城家として名手だったといわれる護佐丸(ごさまる)によって築かれたと伝えられており、石垣のアーチ門が特徴的なグスクです。こちらも「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の資産のひとつとして世界遺産に登録されています。城郭の外周は365メートル、城郭内面積は7,385平方メートルと15世紀初頭の城としては中規模の面積だそうです。

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URL:http://www.okinawastory.jp/special/tokusyu_1104/zakimi.html
住所:沖縄県中頭郡読谷村字座喜味708-6
アクセス:那覇空港から一般道で約1時間

金武宮(金武観音寺・金武鍾乳洞)

金武宮(きんぐう)は琉球八社の一つで、金武観音寺境内にある鍾乳洞に祀られています。

この鍾乳洞は長さ270m、地下30mの大きさで、龍神信仰の発祥地として古くから人々が祈りを捧げていたそうです。神社とお寺が同居しており、その神社の社殿は龍神信仰の発祥地の鍾乳洞内にあり、なおかつ鍾乳洞の奥は、観音寺近くの蔵元「金武酒造」の泡盛の保管場所になっているという不思議な場所です。

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金武観音寺は、日秀上人が尚真王(1478年~1526年)の代に金武に寺社を創建し、金峰山、観音寺として弥陀、薬師、観音の三像を刻して奉安なさったのが始まりと言われています。昭和9年、450年続いた観音寺も失火によって全焼し、昭和14年、住職および村民の協力によって現在の観音寺が建立されました。また沖縄本島で唯一戦災を免れ、槙材を多く用いた沖縄の建造物を引きついだものとして高く評価されています。

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この観音寺の右手に茶屋(売店)と鍾乳洞があり、茶屋で入場料を払うことで鍾乳洞(古酒蔵)に入ることができます。

住所:沖縄県国頭村金武町金武222
営業時間:茶屋 9:00~17:00 鍾乳洞 9:00~16:45
入場料:茶屋は無料、鍾乳洞は大人400円、中高生300円、小学生200円
アクセス:那覇空港から沖縄自動車道金武ICを経由で約1時間

道の駅 許田のサーターアンダギー

沖縄自動車道 許田ICを下りてすぐにある道の駅(休憩所)です。ここに絶品のサーターアンダギーが売っています。揚げドーナツなのに全然油っぽくなく、何個でも食べれてしまいます。

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高城剛さんも著書だったかメルマガ内だったかで、この許田のサーターアンダギーを絶賛しています。

URL:http://www.yanbaru-b.co.jp/index.html
住所:沖縄県名護市許田17番地の1
アクセス:沖縄自動車道許田ICを降りてすぐ。那覇から約1時間。

沖縄本島北部編へ続く

いよいよ次回は沖縄編最終回で、沖縄本島北部の観光スポットをご紹介します。やんばるエリアは那覇から2~3時間ぐらいかかるのでなかなか行く機会は少ないかもしれませんが、非常に魅力的なスポットが溢れていますので楽しみにしてくださいね。

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