出版の教科書をKindleで発売開始しました。Kindle Unlimitedの読み放題サービス加入者は無料で読めます!

出版は夢でしょうか?

いえ、そんなことはありません。自分の強みを掘り起こし、読者層を想定し、魅力的な企画書を作り、全力で本文を書き綴ることで、誰もが出版するチャンスを掴むことができます。

それも自費出版ではありません。きちんと出版社の企画と予算で制作する商業出版です。

というわけで、2018年8冊目、通算23冊目の書籍「出版の教科書」を販売開始しました。今回はKindle Direct Publishing(以下KDP)を使った電子書籍のセルフパブリッシングです。


出版の教科書

なぜKindle本で出版したのか

答えはシンプルで、やってみたかったからです。

僕の場合、今まで出版した書籍はすべて紙の本でした。もちろん電子書籍化もされていますが、KDPを利用した電子書籍だけの販売ってやったことなかったんです。

紙の本はある程度流れがわかるのですが、電子書籍を手がけたことがないというのは、出版のサポートをする仕事をしている立場としては不十分です。

なので、noteでそこそこ反応の良かった「出版の教科書(現在は非公開)」をKindle化してみようと思ったわけです。

出版って限られた人しかできないんでしょう?

商業出版というと、有名人や著名人しか出版できないというイメージがあるかもしれませんが、まったくそんなことはありません。書店を一回りしてみてください。あなたの知っている著者ってどれだけいますか?

9割以上の著者は始めて見た名前のはずです。あなただってその9割の中に入り込むことはできるんです。

僕は通算で22冊の本に関わっていますが、能力が際立っているかというと全然普通です。芸能人やスポーツマンでもありません。世間に対する影響力なんてほとんどありません。でも22冊の商業出版の実績があります。

2018年は12冊以上の出版を予定しています。普通の人間にもかかわらずです。

自分が普通だと思っていることは、第三者から見たら異常値かもしれません。その独自性から法則を導き出し、誰が読んでも理解できるように翻訳し、世界に向けて発信するチャンスは誰にだってあります。

出版社は文章を書ける人を常に探しています。そして世の中にも出版を目標に掲げている人は多いです。

でも、なぜかその間には高い壁があって、お互いの想いや情報が全然届いていないんです。結果として、実績がある人に依頼が集中するという出版業界の傾向があります。

本書ではその高い壁を乗り越えるための考え方や、チャンスの掴み方を、私の経験の中で得たノウハウすべてを盛り込んでいます。

出版の教科書 目次

まえがき 出版業界の現状

第一章 普通の人でも商業出版できる
・書籍を出すための3つの方法

第二章 実績を積み、専門家になる
・自分の土俵を創り出しトップランナーになる
・時流に乗ることと普遍性とのバランス

第三章 実績を体系化し、成功法則を紡ぎ出す
・翻訳者の役割を理解する

第四章 編集担当に興味を持たせ、営業担当に売れると感じさせる企画書を作る
・編集者と知り合う3つの方法
・ここ数年で売れている本の傾向
・企画書作りのポイント
・企画書に入れる項目
・出版社によって得意分野がある
・企画が通らないと嘆くならばまず10万字書いてしまえ

第五章 ワンテーマ15万字を書ききる体力を身に付ける
・原稿を書き上げるための5つのステップ

第六章 著者こそが最強の営業担当
・発売前はAmazon、発売後は書店
・書店営業の作法
・出版社の営業部が著者の書店回りを嫌がる?
・書店回りマニュアル
・Amazonキャンペーンの光と闇
・無料公開の是非
・デビュー作は超えられない

第七章 印税と執筆時間の話

第八章 出版業界の闇

第九章 2018年発売予定のタイトル

おわりに 出版して変わる世界

 
書籍を出してみたい!と思っている方、ぜひダウンロードしてみてくださいね。


出版の教科書

出版の教科書を出版するにあたっての御礼

Kindleで書籍を出版する際には、指定の形式でファイルを作成する必要があります。

横書きだったら僕でもできそうだったんですが、今回は縦書きにこだわりたかったのです。

そうなると数字やアルファベットの並びのチェックが大変になりそうと察し、Kindle本を何冊か出版している和田稔さんに編集をお願いしました。ご協力ありがとうございました。

次に必要なのが表紙です。ここも大変そうだったので大場ミミコ(鬼嫁)氏にお願いしました。

鬼嫁先生は禁書「ブログ飯」のイラストも描いてくれてたんですが、ブログ飯のファンシーなテイストは好みではないようなので、本来の力量を活かせるファンキーなテイストで描いてもらいました。ご協力ありがとうございました。

すごい差だな…

追記)Kindle Unlimited対象にしました

電子書籍のデータを収集したかったので、価格を変更して、なおかつ読み放題サービスのKindle Unlimited対象書籍にしてみました。

それに伴い、noteで公開していた記事を非公開にしています。

今回、値下げ&読み放題にしているので高い金額で購入した人へのフォローをしたいと思います。購入者の方はTwitterお問い合わせフォームからご連絡いただければ、出版に関わる相談(質問に対する回答)を一つさせていただきます。

ぜひともこぞってご連絡ください。