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旨い焼はまぐりが無限に食べられる、池袋「びーはま」が貝好き天国だった話

8月某日、とある敏腕経営者と飲む機会がありまして。

で、その彼が「(お金が続く限り)旨い焼はまぐりが無限に食える店があるんですよ」と、連れてってくれたお店が本日ご紹介する「びーはま」です。池袋駅西口から徒歩5分程度ですね。

君がッ 泣くまで はまぐりを焼くのをやめないッ!

という意思表示がお店の入口からムンムン漂ってきます。レッツはまぐりチャンス!

望むところです。ビールと焼きはまぐりさえあれば徹夜で戦えます。

はまぐりに関しては、何も言わなくても店主が焼き続け、そして運ばれてきます。まずはシンプルに塩だけの味付けはまぐりです。

どう、このピンボケしてても旨さが伝わる美しいはまぐりのお姿。

続いて、海苔の佃煮味の焼きはまぐり。海の幸×海の幸なんて幸せ以外の何物でもないじゃないですか。

続いて、梅味の焼きはまぐり。梅の赤さとはまぐりの白さなんて、めでたさ以外の何物でもないじゃないですか。

続いて、醤油味の焼きはまぐり。はまぐりに醤油の香りがプラスされて優勝です。

ラストがすだち味の焼きはまぐり。旨味に慣れてきた舌をリフレッシュさせて、無限はまぐりチャンスの呼び水になります。

気づいたら醤油味とすだち味の2周目に突入してました。はまぐり最高にうめぇよ…。

気になるお値段ですが、8月、9月ははまぐりが入荷困難の為、三重産のはまぐりを使用しているそうです。ですので、1個あたりの価格は200円となります。それ以外のシーズンは中国産のはまぐりを使用していて、1個140円だったか160円だったか(お店で確認してください)で提供しているそうです。

国産はまぐりを使っている時期は、僕たちが食べたようなシンプルな味付けになり、中国産のはまぐりを使っている時期はバター醤油などちょっと濃い目の味付けになるそうです。これは10月以降に再度の無限はまぐり企画を実行しなければなりますまい。

座席数も少ないお店ですので、はまぐりチャンスを体験したい場合は予約しておくことをお薦めします。

Timeless designs curated from around the world. Launching with an initial focus …
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