六本木の焼肉店「金肉」でキノコまみれのブリしゃぶで優勝してきたお話

六本木なんてラグジュアリーな街に足を踏み入れたら、緊張のあまり右手と右足と左手と左足が同時に出てしまう染谷です。嘘です。

さて、自分でも何を書いているのかよくわからない導入文でしたが、肉を崇める祭の後遺症だと思っていただければ幸いです。

訪問したお店は六本木の金肉。もう金メダル級の肉という店名の時点で優勝じゃないですか。

六本木駅から外苑東通り(だったっけ?)をロアビルの方に数分歩くとあります。そういえばロアビルって取り壊されるんですね。

これ以降はこの金肉コースの模様をただただ無心で載せていくので、ランチタイムの前ぐらいに読むと心がざわざわすると思います。

まずはふわふわ卵のスープとキムチ&ナムルの盛り合わせ。これは優勝前の準備運動に最適ですね。

続いて、うに牛海苔巻きと極上炙り肉寿司です。もうウニと肉の組み合わせだけで十分反則なのに、それを混ぜて海苔に巻くだなんて平成終盤優勝です。

あと、僕って天の邪鬼なんで、自分で「極上」とか言っちゃうのちょっと恥ずかしいんですよ。自分を褒める言葉は誰かに言ってもらうというのが定番で嫌味にならないんですが、残念ながらこの自称極上寿司は自称以上に極上でした。黒胡椒ずるいよ…、平成最後の極上だよ…。

そうそう、ドリンクメニューの中に「肉専用サワー」というパワーワードがあったので注文してみたところ、絵面的に優勝でした。これいくら飲んでも酔わないやつだ(酔います)。

黒毛和牛のローストビーフサラダで軽く優勝したら、いよいよ肉祭本祭のスタートです。まずは特上厚切り牛タン塩と、上ハラミわさび焼きの登場です。登場時点で優勝してるので、興奮でピンぼけしてるのはご愛嬌です。

分厚い+焼いてくれる+超柔らかい+ジューシー=優勝

焼いてくれるー焼いてくれる+わさび甘い+肉ジューシー=二連覇

そう、お気づきかもしれませんが金肉コースだと店員さんが肉を焼いてくれます。しかも今回は特別に、金肉のプロデュースをしている肉ダイエットインストラクター長谷川香枝先生が焼いてくれました。プロの焼き方すげぇ。

肉四銃士を連れてきたよ。

ちょっと!ミスジってこんな焼き方するんですよ、知ってました?

こちら黒毛和牛肉の山椒辛盛りとホルモン2種。コースではどちらか1種選択なのですが、二人で食べに来たのでブログ的に1人前ずつ2種類注文しました。どうこのブロガーの的な優勝行動。

嗚呼、美しい…。

そして遂にメインディッシュの登場です。

登場時点で優勝で恐縮なのですが、ブリはブリでも和牛のシャトーブリアンを、キノコの旨味たっぷりの特製スープでしゃぶしゃぶする完全優勝な金肉名物料理です。

これを、

こうじゃ。

そして奇遇にも入荷していた山椒の若実。限られたシーズンしか取れないと言われたら、ブロガー的には買うしか無いでしょう。これを贅沢に残ったきのこスープに投入します。

そこに米をいれ、そしてトリュフをゴリゴリゴリゴリゴリゴリッ!!!

これが準優勝だなんてありえますか?甲子園決勝ノーヒットノーランの松坂大輔と同レベルでの優勝です。

接待とかにも使えるお店ですので、肉好きはぜひ食べに行ってみてくださいね。