どこまで無料で問い合わせを受けるのか

有料サービスと無料サービスの切り分けが難しいという相談をよく受けるので、こちらもブログ記事にしておきます。

僕の場合、法人向けと個人向けのサービスを展開しているのですが、法人はルールに沿ってきっちりと、個人は状況に応じて微調整しています。

法人向け

個人向け


 
法人は回数x単価(時間単価)のルールで運用してますので、今回は割愛します。個人向けの方を解説していきます。

以前にコミュニティ構築セミナーでマーケティングファネルのことを説明しましたが、僕の場合、これに準じて自分の中でサポート内容をルール化しています。
 

なお、この記事は僕が運営するコミュニティ「ギガ盛りブログ飯」のコラムを微編集して公開しています。

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【有料】個人セッション

募集ページには明確に書いていませんが(セッション時に口頭で言ってる)、セッションを受けてくれた人のメール(メッセンジャー)サポートは無限におこなっています。クライアントは質問すれば質問するほどお得な仕組みになっています。
 

【有料】オンラインサロン等の月額課金

基本的に入会期間の質問にはすべて回答しています。しているつもりです。返答返ってきてない人いたら連絡ください。

FBグループでの質問スレッドでも個別メッセでもOKです。こちらも質問すれば質問するほどお得な仕組みになっています。なので遠慮なく質問してくださいね。

 

【無料】ブログの問い合わせやSNSからの質問

ブログの運営方法やアフィリエイト、Google AdSenseの設定方法などなど、いろんな問い合わせがブログから来ます。SNS経由で友人知人から質問されることもあります。

おそらくこのパターンで、どこまでやったらいいのかの区分けが難しいんだと思います。あくまでも僕のルールですが以下のようになります。
 

まず、自分が過去に書いていた内容であれば、ブログのURLを貼り付けて「これ読めばOK」って返答します。僕の場合、書籍も書いているのでAmazonリンクを送る場合もあります。

もっと詳しく知りたければ有料サービス(オンラインサロン)があるので、そちらをご利用くださいと文末に入れて完了です。基本的にはほとんどの問い合わせがこれで済みます。
 

次に自分で書いていない場合ですが、システム的な問い合わせであれば、「そのシステムを運用している会社の公式ヘルプに聞いてください。URLはこちらです http://~~」と返答します。これも一回の返答でほぼ終わります。
 

ご存じの方も多いと思いますが、僕は会社員を12年間やっていて、それなりに会社員時代の同僚や後輩もまだ交流があります。

で、ときおり後輩から「久しぶりに飲みませんか?」という誘いを受けるのですが、用件が集客やウェブ周りの相談というのがミエミエの場合が多いので、「もし僕のコンサル案件に関する内容だったら、会社の予算取って仕事として依頼して」って返答してます。8割方がこのパターンで、誘った側も「了解しました~」で終わります。

でも別に人の縁が切れるわけじゃなくて、SNS上で交流も続いてます。意外とそんなもんなんですよ。

 
ただ、同じ相談でも受ける場合もあります。それは『僕も持っていない知識・専門性があり、自分の学びにも繋がりそう』という場合と、『相談者の属するジャンルに興味がある』場合です。単なる質問くんというわけではなく、僕の方にも得るものがある時は前向きに対応します。最近でわかりやすいものだとWordPressの分野やZen2.0のイベントですね。

 
こんな感じでルール化しておくことで、悩む労力と時間を減らすことができて、無駄なエネルギーを使う必要がなくなります。「こんなこと言ったら嫌われないかな?失礼じゃないかな?」という心労も、「ルール通りだから」と決めて返答するだけなので、なんとも思わなくなります。

 
というわけで、無料対応について悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。なお、値付けについてはこちらの記事にまとめてありますので、合わせてどうぞ。