お客様との関係性を築くことこそ販促の軸。アパレル限定!短パン先生とトライセミナーにアパレル業界人のふりして潜入してきたよ


大切な友人であり、同時に先生でもある、人生のパイセン短パン社長こと奥ノ谷圭祐さんの「アパレル限定!短パン先生とトライセミナー」に参加してきました。

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セミナー前に外苑前のスターバックスで、大好きなホットチャイティーラテを飲んで英気を養います。店員さんに財布褒められました、嬉しかったです。

会場の株式会社ピーアイ本社に到着。

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え、染谷はアパレル業界の人間じゃないだろって?そうそう、その理由で短パンさんにダメ出しされたので、僕のクライアントで銀座で女性服のショップを営んでいるアナナスハブコの社長さんを巻き込んで潜入してきた次第です。どう、この自分勝手感。

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会場はこんな感じ。

で、実は短パンさんの講演を聞くのは3回目なのですが、前々回より、前回より、内容がブラッシュアップされており、直近の情報が付与されていたり、話の強弱も変わっていたりで、また新たな気付きと刺激をもらえたので、内容などをシェアしますね。

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短パン社長のブログではお馴染みのトクガワエン(talk and come again)の美味しいコーヒーも用意されてました。自分の好きな商品を、参加者にも味わってもらいたい。こういう気遣いって本当に大切ですよね。

お客様と「関係性」築く5つのポイント

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短パンさんはずっと「お客様との関係性を築く」ことが大切だと主張しています。しっかりとした関係性さえ構築できていれば、どんな商品でもサービスでも展開できるわけです。逆にお客様との関係性ができていないからモノが売れないのです。

僕もこれは完全同意で、僕の場合は「コミュニティを作る」という表現を使っていますが、言いたいことは同じです、はい。

お客様とコンタクトをとる意味

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なぜお客様とコンタクトを取るのか。答えは簡単で、あなたの存在を覚えていてもらうためです。連絡ひとつくれないお店って、よほどのブランド店でない限り忘れちゃいますよね。ありきたりのダイレクトメールだと印象に残りませんよね。

短パン社長の提供する婦人服ブランド「フラムクリップ」では、展示会の案内に「短パン通信」というお手紙を同封しています。毎回、直筆でレターを書いて(配布するのはコピーですけど)、フラムクリップのお客様である小売店の担当者に情報を届けるのです。案内状自体も画一的なダイレクトメールではなく、本社のある神宮前のおいしいカレー屋を載せたりと、楽しんでもらえる工夫をしています。

この案内状を受け取って誰が喜ぶのか。それを一番に考えて送るからこそ、お客様との関係性が強固になっていくのです。

良いお客様を選ぼう

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これも簡単で、自分を好きになってくれるお客様と一緒に動こうということです。嫌いな人と無理して付き合っていてもストレスになるだけですし、そもそもお金を払ってくれることもありません。

それよりも自分に好意を持ってくれている人に注力することで、前向きなエネルギーが発生するのです。

では自分のことを好きになってもらうためにはどうしたら良いか。それが3つ目4つ目の項目になります。

売り込みではなく情報を発信しよう

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とにかくお客様の役に立つ、喜んでもらえる情報を発信しましょう。情報は外部に発信して初めて価値を生みます。好きなこと、得意なことでも構いません。あなたの発信を見て、共感してくれる人が仲間になってくれるわけです。

そもそも人って売り込まれるのって嫌なんですよ。まずは共感してもらい、関係性を深める。商品の紹介はその後でぜんぜん大丈夫です。むしろ関係性が深まるまで売り上げ(損得)のことなんて考えてはダメぐらいの気持ちで情報を発信しましょう。

個人を出して発信しよう

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洋服の話なんて洋服屋はみんな書いています。アパレルショップは日本国中どこにでも星の数ほどあります。ネットショップを使えば海外の商品でも簡単に購入することができます。

でも、あなたという存在は一人しか居ません。であれば、個を最大限活かした発信をすることで、唯一無二の存在になれるわけです。お客様はお店と関係性を築くことはできません。あなただから関係性が築けるのです。趣味でも、好きな食べ物でも大丈夫です。お客様に存在を認識してもらえるような発信をしましょう。

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最終的には「誰が」発信しているのかが違いを生みます。

お客様を巻き込んで一緒に楽しもう

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お客様は物事を買いたいのではなく、物事を楽しみたいと思っているんです。フラムクリップで言えば洋服自体よりも、買った洋服でいかに楽しめるか、あるいは買うまでの経緯を楽しみたいんです。

僕もコンテンツからコンテキストの時代へと言っていますが、関係性ってコンテキストなんですよね。

販売促進の流れ

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やべぇ、このフローチャート、パクらせてもらいます←

本当にここに書かれていることって重要で、多くのお店は来店客にいきなり売ろうとするんです。だから売れないんですよ。モノなんて溢れかえっているから。まずはファンになってもらう、同じ方向を向いた仲間になってもらう。そしてその場で楽しんでもらう。売上なんてその後なんですよ。

お客様に愛を届けよう

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当たり前のことを当たり前にやってますか?

インターネットが普及したことで、いろいろな効率化が図られるようになりました。でも重要なのってお客様に向けての愛情なんです。不思議な事に伝わるんですよ。短パンさんはKeisuke okunoyaブランドの購入者全員にお手紙を同封しています。多い時には400通を超える注文一件一件にです。それって愛がないとできないですよね。

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というわけで、昨日のセミナーのアンケートを愛を込めて書いてみました。画像をクリックすると原寸大が表示されますのでスミさんご確認の程よろしくお願いします。

まず動く

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いくら学んでも行動しなければ変化は起きません。そして続けることで変化は大きくなります。

短パンさんは3年間(6年間だっけな?)毎日ブログを書いています。SNSも毎日活用しています。だから、いま結果につながっているのです。成果は最初のうちは見えづらいです。でも行動し続けることで、必ず結果はついてきます。自分を、仲間を信じて発信し続けましょう。

懇親会で自撮りを学ぶ

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懇親会は短パン社長の大好きな神宮前のHubで行われました。セミナーも大切ですが、参加者同士の交流も重要ですよね。

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これは短パンさんに教えてもらった、ブラッディーマリーのブラックペッパー乗せですね。本当に美味しいですよ。

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そして今日の一番の狙いだった自撮りの方法を直接教えてもらいました。今日知りたいの自撮りだったーーーーーーーーーーーーーーー!

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こんな感じでスマホをワシヅカミします。もっと詳しく言うと、人差し指と小指でスマホを挟み、中指薬指で裏側を支える。そして親指でシャッターを切るという流れです。自分は端に、相手を中央にという気遣いも学びました。そこまでは意識してなかったなφ(..)メモメモ
 
 
そんなわけで、愛情、笑い、学びたっぷりのセミナーでした。共感してくれた方は、ぜひ短パン社長のブログも読んてみてくださいね。