作り手こそが最強の営業担当

2019/06/08

最近、ありがたいことに地域活性関連のお仕事をさせていただく機会が多くてですね。

そんな関係で地元の生産者の方とお話する機会も多くなってきてるのですが、各地域にいいモノって本当に多いんです。でも生産者/販売者の多くはなかなか売れない、認知度が上がらないと悩んでいます。もちろん開発した商品やサービスを順調に広めていく人も中には居ます。しかしながら大多数はそうではありません。

こんなレポートも書きました。この記事で解説しているように、いまの世の中、いくら良い商品だと生産者が思っていても、消費者にその情報が届かないのです。このギャップを埋めるためにやれることってなんでしょうか。

いいモノを作ったからには広めろ

至極マッチョ的思想なのですが、自分が最高だと思った商品なのであれば、どんなことをしてでもその情報を広めましょう。

「知名度が無くて・・・」という嘆きの声もあれば、「販売力があるお店を探してます」という活動的な声もあります。僕はオンラインショップのコンサルもしているので「インターネットで商品を並べておけば売れるんでしょ」という楽観的な考えを持つ人も居ます。

違います。

あなたの素晴らしい商品を最初に売るのはあなた自身です。あなたが先頭に立って行動し、軌道に乗せなけばなりません。販売力、拡散力がある人の力を借りるのはそれができてからです。あくまでも第三者は加速度を増すための存在で、まずは自分の力で動かさなければいけないわけです。

敬愛する乃木坂46先輩もこんなことを言っています。

一歩目を踏み出してみなけりゃ なにも始まらないよ
頭の中で 答えを出すな

できないんじゃない やってないだけさ
未来の扉 そこにあるのに
僕は何度も誘う 生まれ変わるのは君だ

先日、長野県でネットショップ運営者向けの講演をおこないました。

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翌日、Amazonでの成功する ネットショップ集客と運営の教科書の順位は2500位台まで上がりました。

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普段は1万位~3万位台を行ったり来たりしてるのですが、講演で参考書籍だと情報を加えるだけでこれだけの変化が起きるわけです。

僕ってインターネット上だけで活動していると思われがちですが、新しい本が出たら、首都圏の書店のほとんどに挨拶回りします。一週間で50店舗ぐらい回ることもあります。特に新著がなくても近くに行ったら、書店員さんに挨拶するために寄り道することもしています。1年以上前に出した書籍でも面陳列し続けてくれるのは、この地道な関係性作りが影響しているのだと思います。

悲しいかな、これだけやってもそんなに自慢できるほどの販売冊数じゃないんですよ。でもやらなかったら増刷なんて夢のまた夢なわけです、きっと。

まとめてきな

2015度中に1冊、2016年中にあと1冊は出版する予定なので、また全力で売る活動に入っていくと思います。その前に必死に原稿書かなきゃいけないんですが。

もし、「売りたい商品があるけどどうしたら良いのかわからない」という方がいらっしゃれば相談レベルから受けますので、個人セッションのフォームからお気軽にお問い合わせくださいね。