新刊「ブログ×YouTubeの教科書」はブログと動画の基礎をまとめた、一粒で二度おいしいアーモンドグリコのような書籍です

2018年12月20日に「世界一やさしい ブログ×YouTubeの教科書1年生」という書籍を発売します。2018年11冊目、通算26作目ですね。今年はこれで打ち止めです。

世界一やさしい ブログ×YouTubeの教科書1年生

世界一やさしい ブログ×YouTubeの教科書1年生

染谷 昌利, 木村 博史
1,706円(05/20 22:34時点)
発売日: 2018/12/20
Amazonの情報を掲載しています

今回の書籍、一生で一度はやってみたかった2作同時発売です。もう一種の本のテーマが介護という振り幅の広さが我ながらオカシイです。

さて、本題に戻ります。今回のブログ×YouTubeの教科書はYouTubeの専門家である木村博史さんとの共著になります。

ブログのパートは僕が、そしてYouTubeのパートが木村さんの担当になっています。

そもそも、なにゆえこの書籍を出すことになったかと言うと、なんかの会合(忘れた)で木村さんと編集さんと僕が居て、僕が無責任に「ブログとYouTubeを総合的にまとめた本ってないッスよね?」って言ったら(言ったらしい)、いつのまにか企画通ってました。なにその雑な感じ。

スタートは雑ですが、内容はしっかりと書きましたので、ぜひ手にとって貰えると嬉しいです。
 

ブログは誰でも簡単にはじめられるのが魅力です。しかしながら参入のハードルが低い分、文章を書き続け、多くのファンを得られる人は一握りです。

すぐに結果が出ないことに気づくと、文章を書く意欲がなくなってしまうのです。

モチベーションの維持はYouTubeも一緒です。YouTubeの収益化条件が2018年2月20日に変更されました。

・チャンネルの過去 12 か月間の総再生時間が 4,000 時間
・チャンネル登録者が 1,000 人

この2つの条件を満たすことがYouTube パートナー プログラムの参加要件となりました。パートナープログラムの条件を満たさない動画配信者はYouTubeで収益化することができません。

YouTuberが小学生の将来なりたい職業のトップ10に入っていますが、現実はGoogleのルール変更により、収益を得られる動画配信者は一気に減りました。これからYouTuberを目指す人も、YouTubeで動画を配信しているだけでは、参加要件を満たすには長い時間がかかります。

一方、ブログ界隈でも音声や動画の活用が注目され始めています。文字や写真だけでは伝えられる情報量に限界があるからです。

しかしながら文章と動画を両方使いこなせる人は決して多くありません。だからこそ、1冊で2度おいしい、この書籍が求められると思ったんですよね。

本書ではブログとの併用を推奨しています。

例えば、毎日1,000人の人が読みに来るブログを運営しているとしましょう。

読者の半数がブログに埋め込まれている3分の動画を見てくれたとしたら、1日に1,500分(25時間)の再生時間を得ることができます。160日あれば、4,000時間の再生時間を満たすことができます。

読者の10%があなたの動画を気に入って、リピーターの指標となるYouTubeチャンネルを登録してくれたとしたら、10日で1,000人の登録者を集めることができます。

あくまでも理想論ではありますが、分解してみれば決して届かない数値ではありません。

そして、ブログ記事や動画を増やしていけば、読者数も視聴者数も増加していきます。ブログも動画も、数が積み重なれば積み重なるほど、加速度的に結果が大きくなっていく仕組みなのです。

しかしながら、ただ闇雲に更新しているだけでは非効率です。本書ではアクセスを増やすためのブログ運営術や、ファンを増やすための動画作成法など、様々な視点で人気ブログ運営者、人気YouTube配信者になるためのヒントを詰め込んでいます。

 
僕の現在の仕事はブログやYouTubeの運営による広告収入だけでなく、書籍の執筆、講演、企業や個人のコンサルティング、地方自治体や商工会議所のアドバイザーなど多岐に渡っています。

もちろんこれらの仕事は最初から発生していたわけではなく、最初は普通の会社員でした。ただ、一般的な会社員と大きく違っていたのは、淡々と何年間も情報発信を続けていたということでしょう。

ブログを書き続けている人やYouTubeを配信し続けてる人からしてみたら気づかないかもしれませんが、発信できる、文章が書ける、人前で自分の考えを述べられる、SNSを使いこなせるというのは立派なスキルです。

世の中の大多数の人は平然とした顔でそんなことはできません。
 

僕は仕事柄、多くの経営者や生産者とお話する機会がたくさんありますが、情報発信の話をするだけで非常に重宝されます。

彼ら彼女らはいい製品・サービスはつくれても、それを効果的に発信するやり方を知らないのです。自分のメソッドやコンテンツを確立している業界トップクラスの講師やセラピストも同様です。自分たちの能力を、的確に顧客層に届けられないのです。

悪いものをつくろうと思って活動している生産者なんてどこにもいません。製品やサービスがいいのはあたりまえの時代になっています。

どんなお店に行っても粗悪品や質の悪いサービスを提供しているところなんてありません。

「あたりまえのレベル」が上がっている世の中で、自分に最適な製品やサービスを求めている顧客層に情報を届け、興味を持ってもらい、購入する理由を提案していく必要があります。言い換えると、「伝える」という行動が非常に重要になってくるわけです。

情報発信力は、あなたの存在を世界に知らしめるための必須能力です。

最初からうまくいく人なんてどこにもいません。一歩一歩、経験を積むことで確実に状況は変化していきます。

 
もう40代だから…もう50代だから…と不安に思う人もいるでしょう。安心してください、手遅れなんてことはありません。最初はみんな初心者です。スタートしようと思ったタイミングが、「あなたの人生の中で一番若い時期」です。まず一歩踏み出してみませんか。

世界一やさしい ブログ×YouTubeの教科書1年生

世界一やさしい ブログ×YouTubeの教科書1年生

染谷 昌利, 木村 博史
1,706円(05/20 22:34時点)
発売日: 2018/12/20
Amazonの情報を掲載しています

 
あ、あと、目次も置いておきます。

【1時限目】[オリエンテーション]ブログとYouTubeで頭ひとつ抜き出よう!

01 情報発信のカタチを再考してみよう
02 伝えるパワーを増幅させよう

【2時限目】[ブログルーム]ブログと広告収入の流れを学ぼう

01 ブログをはじめるならWordPressで
02 独自ドメインとレンタルサーバーで運営しよう
03 ブログデザインを整えよう
04 ブログテーマを決めよう
05 広告収入の基礎を学ぼう

【3時限目】[YouTubeルーム]YouTubeにチャレンジしよう

01 動画を制すればブログは変わる=YouTubeを活用する
02 YouTubeで覚えておきたい基本的な考え方
03 YouTubeチャンネルの設定と知っておきたいこと

【4時限目】[ブログ実習室]記事を書いて人気ブログをつくろう

01 ネタ切れしないための準備をしよう
02 基本的な文章の書き方を学ぼう
03 検索キーワードを意識しよう
04 画像を活用しよう
05 フロー記事とストック記事を使い分けよう
06 実際にブログを書いてみよう

【5時限目】[YouTube実習室]動画をつくってみよう

01 スマホで動画をつくってみよう
02 パソコンで動画をつくってみよう
03 伝えるストーリーを考えてみよう
04 構図を考えてみよう
05 商品レビュー動画を撮ってみよう
06 あのちょっとおしゃれなYouTube動画の撮影テクニック
07 YouTubeチャンネルを活用する
08 動画をブログに貼りつけてみよう
09 YouTubeとアドセンスを連携させよう
10 YouTubeアナリティクスで視聴者分析をしよう

【6時限目】[YouTube課外授業]いろいろな配信を活用してみよう

01 ライブ配信やSNSで動画を活用しよう
02 YouTube以外の配信を使ってみよう ZOOM
03 YouTube以外の配信を使ってみよう Video
04 いろいろな動画配信をブログで告知する

 
さあ、一歩踏み出してみませんか?(買って)

世界一やさしい ブログ×YouTubeの教科書1年生

世界一やさしい ブログ×YouTubeの教科書1年生

染谷 昌利, 木村 博史
1,706円(05/20 22:34時点)
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